何で雨なの?
夕方までには止んでくれ!!!
それにしても喉が痛い・・・
昨日は寮祭のカラオケ大会だった。
池袋まで行って歌いまくってきた。
WANDSの『世界が終わるまでは・・・』『Love&Hate』を歌って、後はセックスマシンガンズ歌って終わった。
帰りに、寄席をやっている場所を発見!
しかも、木久蔵(こんな字だったかなぁ?)が来てた!
かなり観たかった。
今度絶対行こうと思った。
っていうか『笑点』観に行きたい!
やばい!!!コナミスポーツ採用になった!!!
マジ信じられん!!!そして家庭教師やろうと思っていただけに戸惑う・・・
-----------------------------------------------------------
ただいま!
『ビッグ・フィッシュ』観てきました。
最初の一時間くらいは『グリンチ』以来のクソ映画かと思ってハラハラしていたけど、終わってみればなかなかいい映画だった。
男性諸君!ぜひ観てください!
男と女では受け止め方が違うかなぁ、と俺は思った。
カオリンは「難しい映画」っていってたなぁ。
『ビッグ・フィッシュ』は主人公の親父の生き様が中心に描かれていて、その生き方・自分の目の前にいる親父を偽りだと言う主人公の視点によって描かれている。
しかし、最後になって親父の自分に対する深い愛を知り、親父には似ていないと思っていた自分もやはり親父の血を引いていると実感するというような話だ。
映画を観ながら、高校の時の父さんに対する思いはどんなだっただろうかと考えていた。
高校のときの俺と父さんはいつも言い合いをしていた気がする。
毎週土日はバンドだ、とか言って家にも帰らず、成績まで悪い俺がいけなかったんだけど。
事あるごとに、「父さんなんかいなくてもいいのに」とか「父さんなんか死んじまえ」とか馬鹿なことを考えていた。
高2のとき、マジで殴り合って大喧嘩したときがあった。
俺に対する不満が溜まりに溜まった父さんがついに爆発した時だった。
それから二週間くらい話さなくなった。
ちょうどそのときは俺が名岐駅伝に出られなくなった落ち込んでいたときだった。
ある日母さんも妹もいないとき、俺と父さんがリビングにいたら「あんなに頑張っていたのに残念だったな」と声をかけてきた。
俺は「うん」とだけ言い、すぐに部屋に戻った。
部屋に戻っていろんなことを思い出して泣きまくっていた。
いま思えば、何だかんだ言って父さんが自分のことをちゃんと見ていてくれたことが嬉しかった、って言うのもあるんじゃないかなぁ・・・
父さんには今になってようやく感謝できるようになった。
よくこんなクソバカ息子をここまで育ててくれたと思う。
絶対に父さんには似たくないと思っていた自分だけれど、鏡に移る自分は日増しにそっくりになってきている。
そして今も昔も肝心なときに頼るのはいつも父さんだった。
浪人の時不安とプレッシャーに押しつぶされそうになって大泣きしたことがあった。
そのとき相談したのは他ならぬ父さんだった。
やはり父さんは偉大だった。
どうやっても追いつけない存在だった。
父さんは今でも、きっとこれからも俺を暖かく見守ってくれるんだろう。
できるだけ恩返ししたいし、少しでも早く追いつきたいと思った。
いつか「ありがとう」って一言言えたらいいなぁ。
カオリン>
今日は付き合ってくれてありがとう☆
また遊ぼうね!!!
流しそうめん大会企画しとくよ(笑)
夕方までには止んでくれ!!!
それにしても喉が痛い・・・
昨日は寮祭のカラオケ大会だった。
池袋まで行って歌いまくってきた。
WANDSの『世界が終わるまでは・・・』『Love&Hate』を歌って、後はセックスマシンガンズ歌って終わった。
帰りに、寄席をやっている場所を発見!
しかも、木久蔵(こんな字だったかなぁ?)が来てた!
かなり観たかった。
今度絶対行こうと思った。
っていうか『笑点』観に行きたい!
やばい!!!コナミスポーツ採用になった!!!
マジ信じられん!!!そして家庭教師やろうと思っていただけに戸惑う・・・
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ただいま!
『ビッグ・フィッシュ』観てきました。
最初の一時間くらいは『グリンチ』以来のクソ映画かと思ってハラハラしていたけど、終わってみればなかなかいい映画だった。
男性諸君!ぜひ観てください!
男と女では受け止め方が違うかなぁ、と俺は思った。
カオリンは「難しい映画」っていってたなぁ。
『ビッグ・フィッシュ』は主人公の親父の生き様が中心に描かれていて、その生き方・自分の目の前にいる親父を偽りだと言う主人公の視点によって描かれている。
しかし、最後になって親父の自分に対する深い愛を知り、親父には似ていないと思っていた自分もやはり親父の血を引いていると実感するというような話だ。
映画を観ながら、高校の時の父さんに対する思いはどんなだっただろうかと考えていた。
高校のときの俺と父さんはいつも言い合いをしていた気がする。
毎週土日はバンドだ、とか言って家にも帰らず、成績まで悪い俺がいけなかったんだけど。
事あるごとに、「父さんなんかいなくてもいいのに」とか「父さんなんか死んじまえ」とか馬鹿なことを考えていた。
高2のとき、マジで殴り合って大喧嘩したときがあった。
俺に対する不満が溜まりに溜まった父さんがついに爆発した時だった。
それから二週間くらい話さなくなった。
ちょうどそのときは俺が名岐駅伝に出られなくなった落ち込んでいたときだった。
ある日母さんも妹もいないとき、俺と父さんがリビングにいたら「あんなに頑張っていたのに残念だったな」と声をかけてきた。
俺は「うん」とだけ言い、すぐに部屋に戻った。
部屋に戻っていろんなことを思い出して泣きまくっていた。
いま思えば、何だかんだ言って父さんが自分のことをちゃんと見ていてくれたことが嬉しかった、って言うのもあるんじゃないかなぁ・・・
父さんには今になってようやく感謝できるようになった。
よくこんなクソバカ息子をここまで育ててくれたと思う。
絶対に父さんには似たくないと思っていた自分だけれど、鏡に移る自分は日増しにそっくりになってきている。
そして今も昔も肝心なときに頼るのはいつも父さんだった。
浪人の時不安とプレッシャーに押しつぶされそうになって大泣きしたことがあった。
そのとき相談したのは他ならぬ父さんだった。
やはり父さんは偉大だった。
どうやっても追いつけない存在だった。
父さんは今でも、きっとこれからも俺を暖かく見守ってくれるんだろう。
できるだけ恩返ししたいし、少しでも早く追いつきたいと思った。
いつか「ありがとう」って一言言えたらいいなぁ。
カオリン>
今日は付き合ってくれてありがとう☆
また遊ぼうね!!!
流しそうめん大会企画しとくよ(笑)
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