僕として僕は行く。そう生きたい。
2006年5月1日 mental完全はね、不完全があって、初めて意味がある。
無力だった日は充電していただけ。
そう、中村一義は歌ってる。
「僕として僕は行く。」
そう言える彼は、素敵だ。
閉じた扉をノックするのは自分。
閉じた扉を開くのも自分。
開いた扉のその先に、
何かを見るのも、また自分。
自分 自分
俺 俺
開けるか?開けるか?
開きたい。
無力だった日は充電していただけ。
そう、中村一義は歌ってる。
「僕として僕は行く。」
そう言える彼は、素敵だ。
閉じた扉をノックするのは自分。
閉じた扉を開くのも自分。
開いた扉のその先に、
何かを見るのも、また自分。
自分 自分
俺 俺
開けるか?開けるか?
開きたい。
始まり
そして、終わり。
出会い
そして、別れ。
あと一年で大学を卒業する。
人生が大きく動き出す。
期待・・・いや、それ以上の恐怖。
時間を、自由を、いまの地位を
全てが気楽なこの空間を抜け出すのが恐い。
そして、何よりも、
親友たちと離れるのがいま一番恐い。
「離れていても一緒だ」なんて
意味は分かるけど、分かりたくない。
一緒にいたい。
僕はわがままで寂しがり屋で、
何でも独占したがる。
親友も独占したい。
いつも一緒にいて欲しい。
バンドをやるのは自分とだけにして欲しいし、酒を飲むのも、内緒の話をするのも自分とだけにして欲しい。
だけれど、親友たちはそれぞれのポジションで、それぞれのプレイをする。
僕の知らない仲間たちと。
そういうのを見ると、聞くと
凄いヤキモチをやく。
なんで?
って。
親友たちの活躍を幸せを素直に喜べない。
そんな自分が22年間いた。
とくに高校時代の影響は強過ぎる。
最高の仲間たちに出会いすぎた。
「陸上部」「バンド」
僕の人生はあの瞬間から、彼らとの出会いから始まったように思う。
彼らをずっと自分だけのもの(ものというと語弊があるがここではものと表記する)にしたかった。
いまでもそう思っている。
だから、恐い。
俺は到底マルチな人間には、なれないし、
negative全開の知覚過敏だ。
重症患者。
だから、彼らがいてくれなきゃ困る。
彼らも自分と同じ思いだったら・・・
なんて、一体何回思ったことか。
「俺もずっとそう思ってたよ」
僕はそう言われるのを待ち続けているのかもしれない。
彼らといると笑わない事はないし、
彼らを思って涙しないこともない。
僕が最高にたいせつにしてる人たち。
そして、終わり。
出会い
そして、別れ。
あと一年で大学を卒業する。
人生が大きく動き出す。
期待・・・いや、それ以上の恐怖。
時間を、自由を、いまの地位を
全てが気楽なこの空間を抜け出すのが恐い。
そして、何よりも、
親友たちと離れるのがいま一番恐い。
「離れていても一緒だ」なんて
意味は分かるけど、分かりたくない。
一緒にいたい。
僕はわがままで寂しがり屋で、
何でも独占したがる。
親友も独占したい。
いつも一緒にいて欲しい。
バンドをやるのは自分とだけにして欲しいし、酒を飲むのも、内緒の話をするのも自分とだけにして欲しい。
だけれど、親友たちはそれぞれのポジションで、それぞれのプレイをする。
僕の知らない仲間たちと。
そういうのを見ると、聞くと
凄いヤキモチをやく。
なんで?
って。
親友たちの活躍を幸せを素直に喜べない。
そんな自分が22年間いた。
とくに高校時代の影響は強過ぎる。
最高の仲間たちに出会いすぎた。
「陸上部」「バンド」
僕の人生はあの瞬間から、彼らとの出会いから始まったように思う。
彼らをずっと自分だけのもの(ものというと語弊があるがここではものと表記する)にしたかった。
いまでもそう思っている。
だから、恐い。
俺は到底マルチな人間には、なれないし、
negative全開の知覚過敏だ。
重症患者。
だから、彼らがいてくれなきゃ困る。
彼らも自分と同じ思いだったら・・・
なんて、一体何回思ったことか。
「俺もずっとそう思ってたよ」
僕はそう言われるのを待ち続けているのかもしれない。
彼らといると笑わない事はないし、
彼らを思って涙しないこともない。
僕が最高にたいせつにしてる人たち。
久しぶりの日記書きます。
今朝、彼女からかかってきた電話でのこと。
最近、週6のバイトが負担になりすぎて全く時間的にも身体的にも心持にも余裕が無くなってきたらしく、
「泣きたいのに、そんな余裕すらなくなってきた」
と言っていた。
あーそれは良くないな。そう思った。
人間は「喜怒哀楽」って言葉があるように、大きく4つの感情を持って生まれた。
最近では、そういった感情をうまくコントロールできない人間が多く、悲惨な事件に繋がったりもしているが、やっぱり感情を素直に表へ出すということは大切なことだと思う。
溢れ出るものは、解放してやりたい。
ましてや、感情を押さえ込むなんてことは、拷問と同じだろう。
自分が、自分らしくあるために、
そして、自分自身のことを大切に、愛してやるためにも
心の声に耳を傾けて、それを体で表現してやればいいなと思う。
心と体って別物の気がするんだな。
要するに、泣きたいときは、素直に涙を流せばいいんだ。
今朝、彼女からかかってきた電話でのこと。
最近、週6のバイトが負担になりすぎて全く時間的にも身体的にも心持にも余裕が無くなってきたらしく、
「泣きたいのに、そんな余裕すらなくなってきた」
と言っていた。
あーそれは良くないな。そう思った。
人間は「喜怒哀楽」って言葉があるように、大きく4つの感情を持って生まれた。
最近では、そういった感情をうまくコントロールできない人間が多く、悲惨な事件に繋がったりもしているが、やっぱり感情を素直に表へ出すということは大切なことだと思う。
溢れ出るものは、解放してやりたい。
ましてや、感情を押さえ込むなんてことは、拷問と同じだろう。
自分が、自分らしくあるために、
そして、自分自身のことを大切に、愛してやるためにも
心の声に耳を傾けて、それを体で表現してやればいいなと思う。
心と体って別物の気がするんだな。
要するに、泣きたいときは、素直に涙を流せばいいんだ。
2005-09-14
2005年9月14日 mentalありえんぐらい日記を放ったらかしにしてしまってた。
実際「書く気」がなかったんだけれど・・・
この半年間、文字にすることで、その一瞬一瞬が陳腐なものに、必要以上にむき出しになることが多すぎるような気がして、それが怖くて、嫌で、書きたくなかった。
もうすぐ夏休みが終わる。
夏休みの終わりと共に、僕は新たな第一歩を踏み出さなければならない。
この半年間、いい意味でも悪い意味でも恋愛に溺れた。
人生で一番、「恋愛」ってものと向き合ったし、そこから多くのことを学んだ。
たくさんのことを彼女には与えたように思うし、同時に与えてもらった。
明後日で6ヶ月。早いものだったな。
離したくなくて、ただただ必死に毎日を疾走してたら、今になってた。
溺れすぎて見失ったもの、得られなかったものもあるだろう。
だけど、この20年間ずっと見ることができなかったものを彼女と過ごすことによって見ることができた。
ほんとに、彼女と出会えてよかった。
これからも、僕らの関係は続いていく。続けたい。
だけど、この半年間みたいに、形振りかまわず恋愛街道を爆進するわけにはいかない。
これからの一年間に自分の人生が懸かってる。
彼女は「待ってる」って言ってくれた。
その想いに、自分の夢に、応えなければならない。
昨日の夜、突然父さんと飲みに行くことになって出かけてきた。
親父は、店に入った時点ですでによっていたから、いつものお決まりの話をしてきた。
うんうん、と聞きながら、合間合間に最近母親とうまく行っていないことを話した。
俺と母さんがうまくいってないことは知ってたらしい。
途中から、「お前はもっとでかいこと経験するべきだ」みたいなことを言われた。
僕の親父は、大学時代海外を数回放浪していたり、当時で40万くらいするようなギター欲しさにむちゃくちゃバイトしてお金を稼いだような人だ。
海外を放浪していたときには、「明日死ぬかもしれない」と本気で思ったことは何度かあったらしいし、当然所持金が尽きた・・・なんてこともあったようだ。
ギター買うときには半年間バイトの賄いだけをたよりに生活を続けてたらしい。
親父は俺にそんな経験をして欲しいらしい。
「お前は親に世話になってるってことに恩義を感じすぎてる。そんなことは気にしなくていいからやりたいこと好きなようにやってみろ。」と言われた。
彼が父親でよかった、と涙がでるほど嬉しかったし、大きな後押しをしてもらった気がした。
ただ、そこから僕は迷った。
自分のあるべき道、進むべき道が分らなくなった。
どこが自分の居場所なのか、これまでの道はあってたのか・・・
突然全てが無意味に思えたし、自分自身すら分らなくなった。
携帯電話を片手にさ迷い歩いた。
結局、Tに電話した。
俺には友達がまったくと言っていいほどいない。
だけど、親友が、本気で腹割って話せるやつが何人かいる。
一人で歩いていく勇気なんてまったくないから、彼らの支えが何よりも大きい。
Tは高校時代からことあるごとに世話になっていた。
なにかあると最後には彼に電話をしている気がする。
道に迷ったとき、彼は僕に道案内をしてくれる。
正しい道とかそういうものじゃなくて、僕の心を察して、僕が進みたいと思ってる道に後押ししてくれる。
彼は「経験の大小、良し悪し、そんなものは全て誰が決めるでもなく自分で決めるものだよ」そう言ってくれた。
いつもそうだ。
彼の一言で僕の視界は開ける。
ホントにありがとう。
実際「書く気」がなかったんだけれど・・・
この半年間、文字にすることで、その一瞬一瞬が陳腐なものに、必要以上にむき出しになることが多すぎるような気がして、それが怖くて、嫌で、書きたくなかった。
もうすぐ夏休みが終わる。
夏休みの終わりと共に、僕は新たな第一歩を踏み出さなければならない。
この半年間、いい意味でも悪い意味でも恋愛に溺れた。
人生で一番、「恋愛」ってものと向き合ったし、そこから多くのことを学んだ。
たくさんのことを彼女には与えたように思うし、同時に与えてもらった。
明後日で6ヶ月。早いものだったな。
離したくなくて、ただただ必死に毎日を疾走してたら、今になってた。
溺れすぎて見失ったもの、得られなかったものもあるだろう。
だけど、この20年間ずっと見ることができなかったものを彼女と過ごすことによって見ることができた。
ほんとに、彼女と出会えてよかった。
これからも、僕らの関係は続いていく。続けたい。
だけど、この半年間みたいに、形振りかまわず恋愛街道を爆進するわけにはいかない。
これからの一年間に自分の人生が懸かってる。
彼女は「待ってる」って言ってくれた。
その想いに、自分の夢に、応えなければならない。
昨日の夜、突然父さんと飲みに行くことになって出かけてきた。
親父は、店に入った時点ですでによっていたから、いつものお決まりの話をしてきた。
うんうん、と聞きながら、合間合間に最近母親とうまく行っていないことを話した。
俺と母さんがうまくいってないことは知ってたらしい。
途中から、「お前はもっとでかいこと経験するべきだ」みたいなことを言われた。
僕の親父は、大学時代海外を数回放浪していたり、当時で40万くらいするようなギター欲しさにむちゃくちゃバイトしてお金を稼いだような人だ。
海外を放浪していたときには、「明日死ぬかもしれない」と本気で思ったことは何度かあったらしいし、当然所持金が尽きた・・・なんてこともあったようだ。
ギター買うときには半年間バイトの賄いだけをたよりに生活を続けてたらしい。
親父は俺にそんな経験をして欲しいらしい。
「お前は親に世話になってるってことに恩義を感じすぎてる。そんなことは気にしなくていいからやりたいこと好きなようにやってみろ。」と言われた。
彼が父親でよかった、と涙がでるほど嬉しかったし、大きな後押しをしてもらった気がした。
ただ、そこから僕は迷った。
自分のあるべき道、進むべき道が分らなくなった。
どこが自分の居場所なのか、これまでの道はあってたのか・・・
突然全てが無意味に思えたし、自分自身すら分らなくなった。
携帯電話を片手にさ迷い歩いた。
結局、Tに電話した。
俺には友達がまったくと言っていいほどいない。
だけど、親友が、本気で腹割って話せるやつが何人かいる。
一人で歩いていく勇気なんてまったくないから、彼らの支えが何よりも大きい。
Tは高校時代からことあるごとに世話になっていた。
なにかあると最後には彼に電話をしている気がする。
道に迷ったとき、彼は僕に道案内をしてくれる。
正しい道とかそういうものじゃなくて、僕の心を察して、僕が進みたいと思ってる道に後押ししてくれる。
彼は「経験の大小、良し悪し、そんなものは全て誰が決めるでもなく自分で決めるものだよ」そう言ってくれた。
いつもそうだ。
彼の一言で僕の視界は開ける。
ホントにありがとう。
父さんに行きつけのBARへ連れてってもらった。
一年ぶりくらいに、二人で飲んだ。
どうしても、話さなければならないことがあった。
だけど、すごく真剣に考えてることを話そうとするといつも泣いてしまう。
ホントに、すぐ泣く、、、
全然悪いことを話すわけでもないのに、なぜか「喋らないと」とか思うと緊張して泣いてしまう。
アホなくらいに泣き虫なんです、、、
案の定今日も泣いた、、、
カウンターで飲んでたのに、、、隣の客は「なんだこいつ?」みたいに思ってただろう。
でも、どうしても今日話しておきたかった。
大学入ってからの色々思っていたこと、そして今の自分の心理状況、これからどうしたいか、、、
日記に書いてきたような内に秘めてきた思いの数々を伝えておきたかった。
バーボンをボトル半分くらい飲みまくって「これくらい飲めば」と思ったけど、結局泣きながら話した。
けど、全部話せてよかった。
父さんも理解してくれてた。
あとは、自分の道を歩むだけだな、、、
とりあえず、今は「いま」だけを見つめることにした。
あー生まれて初めて、あんな真面目な話したな、、、
自分頑張ったわ、、、
すげえ疲れた。
一年ぶりくらいに、二人で飲んだ。
どうしても、話さなければならないことがあった。
だけど、すごく真剣に考えてることを話そうとするといつも泣いてしまう。
ホントに、すぐ泣く、、、
全然悪いことを話すわけでもないのに、なぜか「喋らないと」とか思うと緊張して泣いてしまう。
アホなくらいに泣き虫なんです、、、
案の定今日も泣いた、、、
カウンターで飲んでたのに、、、隣の客は「なんだこいつ?」みたいに思ってただろう。
でも、どうしても今日話しておきたかった。
大学入ってからの色々思っていたこと、そして今の自分の心理状況、これからどうしたいか、、、
日記に書いてきたような内に秘めてきた思いの数々を伝えておきたかった。
バーボンをボトル半分くらい飲みまくって「これくらい飲めば」と思ったけど、結局泣きながら話した。
けど、全部話せてよかった。
父さんも理解してくれてた。
あとは、自分の道を歩むだけだな、、、
とりあえず、今は「いま」だけを見つめることにした。
あー生まれて初めて、あんな真面目な話したな、、、
自分頑張ったわ、、、
すげえ疲れた。
妹の彼氏に会わないように、会わないように、逃げます。
結局、会ってしまったが・・・・
高橋君に助けを求め、駅で待ち合わせ。
かなり久しぶりに、かなりたくさん語りました。
アイスコーヒー一杯で2時間半も居座っていたから、仕舞いには閉店二時間前にも関わらず、店員さんがものすごい勢いで掃除をし出す始末・・・・
正直、話したいことは色々あったんだけど、自分が思ってることを(夢を追いつつ、今しか見てないことや、それが現実逃避みたいなときもあること、とか色々・・・)うまく伝えられるか、分ってもらえるかどうか不安だった。
けど、話していくうちに結局全部話したかったこと全部話してた。
話せれてホントによかった、というか高橋君じゃなかったら話せなかったな。
ありがとう。
昔から、散々言ってきたことだけど、高橋君とはドラゴンボール的に言えばフュージョンできる関係なんです。
彼との関係無しに、今の自分があるとは微塵も考えられん。
これからも僕らは互いに支えながら、自分の道を歩んで行こうと、この関係があるからこそ歩んでいけるんだと、改めて思った。
これまでの自分は間違ってない、そう自信が持てた。
これからも共に、「ハイスピードサムライ」「ご都合奉行」の精神で歩みましょうぞ!!!!
そして、上手いこと「核爆弾」問題が処理できると良いですね。
いつかこの爆弾を受け止めてもらえる日が来るだろうか、、、
今日の一曲はもちろんMR.BIGのアレで、、、
曲名が思いだせん、、、、笑
僕の今日の運勢らしいです。
>この人と思う相手だけに注目してください。
あのう、、、今日注目してたのは高橋君のことだけなんですけど。
昔、結婚の約束したけど、ホントに実現しそうだな 笑
結局、会ってしまったが・・・・
高橋君に助けを求め、駅で待ち合わせ。
かなり久しぶりに、かなりたくさん語りました。
アイスコーヒー一杯で2時間半も居座っていたから、仕舞いには閉店二時間前にも関わらず、店員さんがものすごい勢いで掃除をし出す始末・・・・
正直、話したいことは色々あったんだけど、自分が思ってることを(夢を追いつつ、今しか見てないことや、それが現実逃避みたいなときもあること、とか色々・・・)うまく伝えられるか、分ってもらえるかどうか不安だった。
けど、話していくうちに結局全部話したかったこと全部話してた。
話せれてホントによかった、というか高橋君じゃなかったら話せなかったな。
ありがとう。
昔から、散々言ってきたことだけど、高橋君とはドラゴンボール的に言えばフュージョンできる関係なんです。
彼との関係無しに、今の自分があるとは微塵も考えられん。
これからも僕らは互いに支えながら、自分の道を歩んで行こうと、この関係があるからこそ歩んでいけるんだと、改めて思った。
これまでの自分は間違ってない、そう自信が持てた。
これからも共に、「ハイスピードサムライ」「ご都合奉行」の精神で歩みましょうぞ!!!!
そして、上手いこと「核爆弾」問題が処理できると良いですね。
いつかこの爆弾を受け止めてもらえる日が来るだろうか、、、
今日の一曲はもちろんMR.BIGのアレで、、、
曲名が思いだせん、、、、笑
望む人たちとの親密な関係を築いていけそうな日です。この日、あなたが出会う相手によって、これからの恋愛面での展開が大きく変わっていくでしょう。八方美人になったりせずに、この人と思う相手だけに注目してください。あなたにとって大きな実りあるパートナーとなりそうです。また、異性に限らず、相手の話をよく聞くことがあなたにとってプラスになるばかりでなく、思いがけない幸運をもたらすことになりそうです。
僕の今日の運勢らしいです。
>この人と思う相手だけに注目してください。
あのう、、、今日注目してたのは高橋君のことだけなんですけど。
昔、結婚の約束したけど、ホントに実現しそうだな 笑
THE REASON
2005年2月28日 mentalおよそ半年振りくらいにパンチドランカ♂メンバーが3人(俺・はじめ・高橋君)が集結です。
かずきー!!!おーい!!!
久しぶりでも一瞬で呼吸が合います。
あの空気がどこよりも落ち着きます。
死ぬときは彼らに囲まれて死にたいです。
彼らと集まると、「音」が聴こえるような気がします。
彼らと集まると、「あの小屋」が目に浮かびます。
何度同じ話をしても、何度同じことをしても、
いつも、その時々が新鮮に感じます。
僕が、教員になりたい理由の一つは、彼らのことを話したいからかもしれません。
子供相手に自慢したいのかもしれません(笑)
この日記を書きながらふと思いました。
彼らとの出会いは偶然ではなくて、しっかりとした因果関係があったように思います。
また、彼らとのこれまでの関係を築くまでに至っても、やっぱり偶然じゃなかったと思うんです。
陸上との出会い、そして高校進学、恋愛、失恋、音楽、
自分にとっては、その一つ一つにつながりはないと思っていたけれど、全ては彼らとの出会いに集約されていたんだと思います。
これは、あとにならないと分らないことですけどね、、、
その道の一つ一つに後悔は多々あります。
たくさんの涙を流しました。
だけど、いまの僕にとってはそれらの糸が彼らとの出会いに結びついていたということが何よりも嬉しく思います。
それから、高校を卒業してからの苦悩の日々。
また、そういった日々で自分を成長させたからこそ、離れていても彼らと僕とを結ぶ糸を太くした、そんな気もします。
僕が彼らとの付き合いで学んだことは、
自分の決めた道、その幾本もの道々を進んで行くと、最後は一本に結ばれている、、、
どんなものかは分らないけど、そこに自分の宝物がある。
その道々で自分が求めてたものとは、まったく別物でもきっとそれが自分の宝物になると思うんです。
ということ、、、かな(笑)
うまく言えないんだけど、、、、
自分が選んで決めた道は、最後まで走り続けることが大事だと思います。
やはり、その道々には、たくさんの困難があるかもしれません。
でも、彼らと出会い、関係を築くまでに歩んだ道は全て走りとおしたように思います。
最近は、そんなに頑張ったことないかもしれないけど、、、
考えすぎて何が言いたいのか分らなくなってきたので、もう寝ようと思います。
かずきー!!!おーい!!!
久しぶりでも一瞬で呼吸が合います。
あの空気がどこよりも落ち着きます。
死ぬときは彼らに囲まれて死にたいです。
彼らと集まると、「音」が聴こえるような気がします。
彼らと集まると、「あの小屋」が目に浮かびます。
何度同じ話をしても、何度同じことをしても、
いつも、その時々が新鮮に感じます。
僕が、教員になりたい理由の一つは、彼らのことを話したいからかもしれません。
子供相手に自慢したいのかもしれません(笑)
この日記を書きながらふと思いました。
彼らとの出会いは偶然ではなくて、しっかりとした因果関係があったように思います。
また、彼らとのこれまでの関係を築くまでに至っても、やっぱり偶然じゃなかったと思うんです。
陸上との出会い、そして高校進学、恋愛、失恋、音楽、
自分にとっては、その一つ一つにつながりはないと思っていたけれど、全ては彼らとの出会いに集約されていたんだと思います。
これは、あとにならないと分らないことですけどね、、、
その道の一つ一つに後悔は多々あります。
たくさんの涙を流しました。
だけど、いまの僕にとってはそれらの糸が彼らとの出会いに結びついていたということが何よりも嬉しく思います。
それから、高校を卒業してからの苦悩の日々。
また、そういった日々で自分を成長させたからこそ、離れていても彼らと僕とを結ぶ糸を太くした、そんな気もします。
僕が彼らとの付き合いで学んだことは、
自分の決めた道、その幾本もの道々を進んで行くと、最後は一本に結ばれている、、、
どんなものかは分らないけど、そこに自分の宝物がある。
その道々で自分が求めてたものとは、まったく別物でもきっとそれが自分の宝物になると思うんです。
ということ、、、かな(笑)
うまく言えないんだけど、、、、
自分が選んで決めた道は、最後まで走り続けることが大事だと思います。
やはり、その道々には、たくさんの困難があるかもしれません。
でも、彼らと出会い、関係を築くまでに歩んだ道は全て走りとおしたように思います。
最近は、そんなに頑張ったことないかもしれないけど、、、
考えすぎて何が言いたいのか分らなくなってきたので、もう寝ようと思います。
泣いたり笑ったり、色々さ
2005年2月2日 mental・家族
寝る前に携帯の写メールを見ていた。
スタジオの犬や、去年の夏のライブ前日に撮ったバンドメンバー、ばあちゃん家の前にいた猫…
そんな何気ない写真たちの中に一枚、青空に広がる入道雲とどこまでも続く草原の写真がある。
去年の夏、家族で軽井沢に行ったときに車の中から暇つぶしに撮ったものだ。
じっと眺めていたら涙があふれてきた。
あれから半年経ち、また自分は大人になったんだなって思ったら急に怖くなってきた。
もう家族旅行とかだんだん行けなくなるのかな…とか思う。
昔から家族ではいろんなところへ旅行した。
キャンプやスキーには毎年のように行き、箱根や軽井沢なんかも夏にはよく行った。
俺はホテルにあるゲームセンターで遊ぶのが大好きで、コインゲームやUFOキャッチャーをやったりする。
旅行だから、ということで母さんが無駄にお金をくれるのが嬉しかった。
お土産を買うのも大好きで、なかなか買うものが決まらず両親を困らせたりした。
恥ずかしながら、今でもホテルのゲームセンターは好きだし、お土産を選ぶのも大好きだ。
でも、やっぱり俺はもう大人だ。
可愛げなんて微塵もないし、妙に冷めきってる感まである。
家族との思い出は数え切れないほどある。
一家総出で見に来てくれた幼稚園の運動会が懐かしい。
じいちゃんが金曜の夜に持って帰ってくる牛乳のなかに一つだけあるコーヒー牛乳を見つけたときは最高だったし、泊まりに行った日にはじいちゃんが漕ぐ自転車の後ろに乗って向山のユニーに行ってミントチョコのアイスを食べるのも最高だった。
ばあちゃんは絵がうまいから何でも描けると思って、無理にお願いしてドラゴンボールの絵を描かせて困らせた。
幼稚園へ上がる前、初めて留守番をしたときには、大好きだったテレビそっちのけで母さんが帰るのを出窓から眺めて不安な気持ちで待っていた。たった3分の距離なのに…
浪人時代、なにもかもが不安になり、何がしたいのかも分からなくなったときには親父に泣きながら相談した。
幼い頃妹が何でも口に入れてしまい、ティッシュを食べたときには本気で死ぬんじゃないかと思って泣きながら心配した。
これからも俺には帰る場所があって家族がいるんだけど、もう昔は無いんだよね。
戻れないんだよね。
「いま」もあるし「これから」は続いていくんだけど、「あの日」には戻れない。
いまが嫌だとかそんなのじゃなくて、ただただ純粋に昔に戻りたい。
子供に戻りたい。
初めてランドセルを背負ったあの日でも、幼稚園のベランダから雨が降るのを眺めたあの日でも、いつでもいいから。
もっと家族と一緒にいられる時間が欲しい。
朝起きたら目がバンバンに腫れてる・・・
アホかと思うくらい泣いたようです。
・バイト
た、楽しい・・・
やることは退屈(楽だからいいんだけど)だし、人の流れを見てると相変わらず気持ち悪くて頭痛くなるんだけど、楽しい。
昨日日記に書いた彼とメチャメチャ仲良くなってきた。
なぜか知らんけど、合う。
初めて会ったとは思えんくらい、合う。
今日も色々話をした。
2日目にして女の話とか・・・いろいろ。
飯を食ってるときに彼が一言「俺って日本語おかしい気がするんだけど、どう?」
やっぱり気にしてたかー!!!!!
昨日から感じてたんだけど、彼日本語の発音が変。
日本に留学している中国人の流暢な日本語って感じ。
とにかくカタコトっていうか発音がおかしい。
気になってたけど、言っていいかどうかわからず黙っていたが・・・自覚してたのか。
そのあとは「実はホントは中国人じゃないかと思って怪しんでた」とか言ってからかったりしてた。
ほんとに怪しんでいたけど・・・
聞くと、ここ2年くらい中国語しか話さなかったから日本語を忘れたらしい・・・
とりあえず彼は25日には中国に帰るらしいから、それからはボイスチャットで話そうっていう約束をした。
中国の大学は冬休みと夏休みしかないらしく、冬休みは5週間しかないらしい。
もう学校が始まるようだ。
それにしても、気が合いすぎる。
打ち解けすぎてるよー。
いい出会いをした気がします。
バイトの人たちもみんないい人ばかりで申し訳ないくらい。
おまけに帰りには、チーズケーキをホールで、さらにプリンを二つ、さらには向かいのデメルの店員の方がおすそ分けでケーキを5つもくれた・・・
幸せすぎるー☆
というわけで、1日シフト増やしてもらいました。
向かいの店と隣の店の店員さんは可愛すぎるしー。
ツボにはまり過ぎ!!!
寝る前に携帯の写メールを見ていた。
スタジオの犬や、去年の夏のライブ前日に撮ったバンドメンバー、ばあちゃん家の前にいた猫…
そんな何気ない写真たちの中に一枚、青空に広がる入道雲とどこまでも続く草原の写真がある。
去年の夏、家族で軽井沢に行ったときに車の中から暇つぶしに撮ったものだ。
じっと眺めていたら涙があふれてきた。
あれから半年経ち、また自分は大人になったんだなって思ったら急に怖くなってきた。
もう家族旅行とかだんだん行けなくなるのかな…とか思う。
昔から家族ではいろんなところへ旅行した。
キャンプやスキーには毎年のように行き、箱根や軽井沢なんかも夏にはよく行った。
俺はホテルにあるゲームセンターで遊ぶのが大好きで、コインゲームやUFOキャッチャーをやったりする。
旅行だから、ということで母さんが無駄にお金をくれるのが嬉しかった。
お土産を買うのも大好きで、なかなか買うものが決まらず両親を困らせたりした。
恥ずかしながら、今でもホテルのゲームセンターは好きだし、お土産を選ぶのも大好きだ。
でも、やっぱり俺はもう大人だ。
可愛げなんて微塵もないし、妙に冷めきってる感まである。
家族との思い出は数え切れないほどある。
一家総出で見に来てくれた幼稚園の運動会が懐かしい。
じいちゃんが金曜の夜に持って帰ってくる牛乳のなかに一つだけあるコーヒー牛乳を見つけたときは最高だったし、泊まりに行った日にはじいちゃんが漕ぐ自転車の後ろに乗って向山のユニーに行ってミントチョコのアイスを食べるのも最高だった。
ばあちゃんは絵がうまいから何でも描けると思って、無理にお願いしてドラゴンボールの絵を描かせて困らせた。
幼稚園へ上がる前、初めて留守番をしたときには、大好きだったテレビそっちのけで母さんが帰るのを出窓から眺めて不安な気持ちで待っていた。たった3分の距離なのに…
浪人時代、なにもかもが不安になり、何がしたいのかも分からなくなったときには親父に泣きながら相談した。
幼い頃妹が何でも口に入れてしまい、ティッシュを食べたときには本気で死ぬんじゃないかと思って泣きながら心配した。
これからも俺には帰る場所があって家族がいるんだけど、もう昔は無いんだよね。
戻れないんだよね。
「いま」もあるし「これから」は続いていくんだけど、「あの日」には戻れない。
いまが嫌だとかそんなのじゃなくて、ただただ純粋に昔に戻りたい。
子供に戻りたい。
初めてランドセルを背負ったあの日でも、幼稚園のベランダから雨が降るのを眺めたあの日でも、いつでもいいから。
もっと家族と一緒にいられる時間が欲しい。
朝起きたら目がバンバンに腫れてる・・・
アホかと思うくらい泣いたようです。
・バイト
た、楽しい・・・
やることは退屈(楽だからいいんだけど)だし、人の流れを見てると相変わらず気持ち悪くて頭痛くなるんだけど、楽しい。
昨日日記に書いた彼とメチャメチャ仲良くなってきた。
なぜか知らんけど、合う。
初めて会ったとは思えんくらい、合う。
今日も色々話をした。
2日目にして女の話とか・・・いろいろ。
飯を食ってるときに彼が一言「俺って日本語おかしい気がするんだけど、どう?」
やっぱり気にしてたかー!!!!!
昨日から感じてたんだけど、彼日本語の発音が変。
日本に留学している中国人の流暢な日本語って感じ。
とにかくカタコトっていうか発音がおかしい。
気になってたけど、言っていいかどうかわからず黙っていたが・・・自覚してたのか。
そのあとは「実はホントは中国人じゃないかと思って怪しんでた」とか言ってからかったりしてた。
ほんとに怪しんでいたけど・・・
聞くと、ここ2年くらい中国語しか話さなかったから日本語を忘れたらしい・・・
とりあえず彼は25日には中国に帰るらしいから、それからはボイスチャットで話そうっていう約束をした。
中国の大学は冬休みと夏休みしかないらしく、冬休みは5週間しかないらしい。
もう学校が始まるようだ。
それにしても、気が合いすぎる。
打ち解けすぎてるよー。
いい出会いをした気がします。
バイトの人たちもみんないい人ばかりで申し訳ないくらい。
おまけに帰りには、チーズケーキをホールで、さらにプリンを二つ、さらには向かいのデメルの店員の方がおすそ分けでケーキを5つもくれた・・・
幸せすぎるー☆
というわけで、1日シフト増やしてもらいました。
向かいの店と隣の店の店員さんは可愛すぎるしー。
ツボにはまり過ぎ!!!
神的存在職業ってどんなんだろう?
この場合の神様っていうのはいかなる状況であっても私利私欲を捨て救いを求める人に手を差し伸べることができるんだと俺は思う。
神様はいるかどうか分からないけど、人間界には神的存在と思われる人たちがいる。
もっと言えば神的存在として考えられる職業がある。
医者、警察官、消防士…
こういった職業は一般に人を助けたり救う仕事だとされる。
つまり、一般人、特にいま挙げた職業から考えれば、病気の人、事件に巻き込まれ人、災害に見舞われた人たちにとっては自分を唯一救うことのできる神的存在なわけだ。
だけど、現実はどうだろう?
病院の中にも警察署の中にも私利私欲に走る人間がいる。
神的存在であらねばならないはずの人間が一般人と同じ。
所詮同じ人間だ、という言葉で片づけるのは簡単だ。
だけど、そんな言葉一つで片づけてしまったらどうなる?
救いを求めた人間たちは私利私欲の前にただ黙るしかないのか?死んでいくしかないのか?
そんなことはあってはならないと思う。
政治家だってそうだ。
国のこと考えてるふりして国会では寝てやがる。
市民のこと考えてるふりをして自分の懐を肥やしてる。
教師だってそうだ。
いかに楽しようか頭を悩ますやつもいれば、学校ではここまではやりますみたいな範囲を作って学校外と教育を押しつけあってるやつらもいる。
生徒や保護者からは神的存在だと思われてることを良いことに絶対服従体制を取るクソ野郎までいる。
確かに学校で何でもかんでもやるというのは無理だろう。
だけど、そのやれる範囲にどんどん線を引き出したら終わりじゃないか?
学校が引いた、家庭が引いた線からはみ出した子供はどうなる?
俺が思うに、医者であれ警察であれ教師であれ、誰かが救いをもとめてくるようないわば神的な存在にある職業の人間はやっぱり神でなければならないと思う。
救いを求めてる人には自分も人間だからなんてことは通じない。
その助けをもとめる人にとっては神様なんだから。
その目の前にいる神様に助けてもらうしかないんだから。
政治家にしてみたって、一般人はその人が凄く頭のいい人できっと国を町をよくしてくれるだろうと思って選挙に行き投票するわけで、そのときには誰もがその政治家を神的存在に思ってるはずだ。
神的存在とされる職業についた人たちは、おそらく誰もが最初は神になろうとスタートしたんじゃないだろうか。
だけど、世の中の汚い空気にまみれ、いつしか一般人となっていく。
一度、神の領域に踏み込んだのなら、やっぱりどこまでも神でなければならないと思う。
それが、神的職業についた人たちの宿命だと思う。
時には、何かを犠牲にしなければならないときもあるかもしれない。
それでも神である以上は、救いを求める人たちがいる以上は、その職務を全力で真っ当しなければならないと思う。
同じ人間であったとしても、多くの一般人からしてみたらその人は神であるのだから。
この場合の神様っていうのはいかなる状況であっても私利私欲を捨て救いを求める人に手を差し伸べることができるんだと俺は思う。
神様はいるかどうか分からないけど、人間界には神的存在と思われる人たちがいる。
もっと言えば神的存在として考えられる職業がある。
医者、警察官、消防士…
こういった職業は一般に人を助けたり救う仕事だとされる。
つまり、一般人、特にいま挙げた職業から考えれば、病気の人、事件に巻き込まれ人、災害に見舞われた人たちにとっては自分を唯一救うことのできる神的存在なわけだ。
だけど、現実はどうだろう?
病院の中にも警察署の中にも私利私欲に走る人間がいる。
神的存在であらねばならないはずの人間が一般人と同じ。
所詮同じ人間だ、という言葉で片づけるのは簡単だ。
だけど、そんな言葉一つで片づけてしまったらどうなる?
救いを求めた人間たちは私利私欲の前にただ黙るしかないのか?死んでいくしかないのか?
そんなことはあってはならないと思う。
政治家だってそうだ。
国のこと考えてるふりして国会では寝てやがる。
市民のこと考えてるふりをして自分の懐を肥やしてる。
教師だってそうだ。
いかに楽しようか頭を悩ますやつもいれば、学校ではここまではやりますみたいな範囲を作って学校外と教育を押しつけあってるやつらもいる。
生徒や保護者からは神的存在だと思われてることを良いことに絶対服従体制を取るクソ野郎までいる。
確かに学校で何でもかんでもやるというのは無理だろう。
だけど、そのやれる範囲にどんどん線を引き出したら終わりじゃないか?
学校が引いた、家庭が引いた線からはみ出した子供はどうなる?
俺が思うに、医者であれ警察であれ教師であれ、誰かが救いをもとめてくるようないわば神的な存在にある職業の人間はやっぱり神でなければならないと思う。
救いを求めてる人には自分も人間だからなんてことは通じない。
その助けをもとめる人にとっては神様なんだから。
その目の前にいる神様に助けてもらうしかないんだから。
政治家にしてみたって、一般人はその人が凄く頭のいい人できっと国を町をよくしてくれるだろうと思って選挙に行き投票するわけで、そのときには誰もがその政治家を神的存在に思ってるはずだ。
神的存在とされる職業についた人たちは、おそらく誰もが最初は神になろうとスタートしたんじゃないだろうか。
だけど、世の中の汚い空気にまみれ、いつしか一般人となっていく。
一度、神の領域に踏み込んだのなら、やっぱりどこまでも神でなければならないと思う。
それが、神的職業についた人たちの宿命だと思う。
時には、何かを犠牲にしなければならないときもあるかもしれない。
それでも神である以上は、救いを求める人たちがいる以上は、その職務を全力で真っ当しなければならないと思う。
同じ人間であったとしても、多くの一般人からしてみたらその人は神であるのだから。
今年の目標を掲げようと思うんだけど、何にしよう・・・
・来年の受験に向け、規則正しい生活を心がける。(2時には就寝、8時には起きる。)
・気になることは、深く悩まず、とにかく早めに行動を起こす。
・もっと自分を大切にし、人に対しても誠実であるよう心がける。
・酒を飲むときは自尊心が保てる程度にする。
・自分は「いま」「将来」何がしたいのかもう一度よく考える。
・無駄遣いをしない。しっかりとWスクールのための貯金をする。(目標30万)
こんなとこだろうか。
目標としてはなかなかいいな。
・・・いくつか早くも破っているが・・・
今日、3月25〜27日に大阪で開催される、日本陸連主催のトレーナーセミナーの申し込みをした。
知り合いの治療院の先生から教えてもらって、「去年は大阪で開催だったから、おそらく今年は東京でやるだろうから行ってみたら」と言われていて、せっかく東京にいるんだから行こうと期待してたんだけど、なぜか今年も大阪で開催らしい。
ホントに俺は運がないね。
さすがに大阪までの交通費・宿泊費のことを考えて悩んで、「来年は東京で開催するかもしれないからそうしたら行こうかな」って思ったけど、後回しにしても自動車の免許取得の時と同様後悔しそうだし、来年の今の時期を考えるとそれどころじゃなさそうだったから申し込んだ。
とりあえず、電車はできるだけ安い手段で、宿泊は高校時代の後輩のうちにお世話になることにした。
あとは、セミナーに参加できるかできないかだな。
参加できますように☆
・来年の受験に向け、規則正しい生活を心がける。(2時には就寝、8時には起きる。)
・気になることは、深く悩まず、とにかく早めに行動を起こす。
・もっと自分を大切にし、人に対しても誠実であるよう心がける。
・酒を飲むときは自尊心が保てる程度にする。
・自分は「いま」「将来」何がしたいのかもう一度よく考える。
・無駄遣いをしない。しっかりとWスクールのための貯金をする。(目標30万)
こんなとこだろうか。
目標としてはなかなかいいな。
・・・いくつか早くも破っているが・・・
今日、3月25〜27日に大阪で開催される、日本陸連主催のトレーナーセミナーの申し込みをした。
知り合いの治療院の先生から教えてもらって、「去年は大阪で開催だったから、おそらく今年は東京でやるだろうから行ってみたら」と言われていて、せっかく東京にいるんだから行こうと期待してたんだけど、なぜか今年も大阪で開催らしい。
ホントに俺は運がないね。
さすがに大阪までの交通費・宿泊費のことを考えて悩んで、「来年は東京で開催するかもしれないからそうしたら行こうかな」って思ったけど、後回しにしても自動車の免許取得の時と同様後悔しそうだし、来年の今の時期を考えるとそれどころじゃなさそうだったから申し込んだ。
とりあえず、電車はできるだけ安い手段で、宿泊は高校時代の後輩のうちにお世話になることにした。
あとは、セミナーに参加できるかできないかだな。
参加できますように☆
・ウルフルズ
昨日の夜、ふとテレビを付けたらトップランナーの再放送がやっていた。
ゲストはウルフルズ。
ウルフルズと自分との出会いは中1のとき。
「ガッツだぜ」だね(笑)
それからは、曲も全く知らなくて、好きでもなく嫌いでもなく、といった感じかな。
そして昨日久しぶりに聴いた。
良かった!えりえんくらい良かった!
「笑えれば」を聞いた瞬間本気で泣いた。
トータス・松本の歌詞はストレート、そして圧倒的な存在感は聴くものを惹きつけ、そして元気にしてくれる。
自分もあんなボーカリストに、人間になりたいと思った。
インタビューを聞いてたら、ウルフルズはパンチドランカ♂に近いなと思った。
ジョン・B・チョッパーが一度脱退し再び戻ってきた時、メンバーは誰もが「大してうまくもないし、かといって下手でもない。何人もの上手いベーシストとやってみたけどしっくりこなかった。ジョン・B・チョッパーが戻って一緒にプレイした瞬間やっぱこいつじゃないとダメだと思った。欠けてたピースがぴったりはまった感じがした。」と言っていた。
俺らパンチドランカ♂もそんな感じ。
絶対いまのメンバー以上のものはないし、今のメンバー以外でやる気はない。
自分の軽い冗談で始まったバンドがまさかここまでのものになるとは思わなかったけど、俺の人生にパンチドランカ♂は必要だったんだと日に日に確信している。
4人そろって初めて出る音、そして4人でしか出せない音
いつまでも大切にしようと思う。
昨日の夜、ふとテレビを付けたらトップランナーの再放送がやっていた。
ゲストはウルフルズ。
ウルフルズと自分との出会いは中1のとき。
「ガッツだぜ」だね(笑)
それからは、曲も全く知らなくて、好きでもなく嫌いでもなく、といった感じかな。
そして昨日久しぶりに聴いた。
良かった!えりえんくらい良かった!
「笑えれば」を聞いた瞬間本気で泣いた。
トータス・松本の歌詞はストレート、そして圧倒的な存在感は聴くものを惹きつけ、そして元気にしてくれる。
自分もあんなボーカリストに、人間になりたいと思った。
インタビューを聞いてたら、ウルフルズはパンチドランカ♂に近いなと思った。
ジョン・B・チョッパーが一度脱退し再び戻ってきた時、メンバーは誰もが「大してうまくもないし、かといって下手でもない。何人もの上手いベーシストとやってみたけどしっくりこなかった。ジョン・B・チョッパーが戻って一緒にプレイした瞬間やっぱこいつじゃないとダメだと思った。欠けてたピースがぴったりはまった感じがした。」と言っていた。
俺らパンチドランカ♂もそんな感じ。
絶対いまのメンバー以上のものはないし、今のメンバー以外でやる気はない。
自分の軽い冗談で始まったバンドがまさかここまでのものになるとは思わなかったけど、俺の人生にパンチドランカ♂は必要だったんだと日に日に確信している。
4人そろって初めて出る音、そして4人でしか出せない音
いつまでも大切にしようと思う。
昨日寝る前に、『ちびまる子ちゃん』の5巻を読んだ。
で、泣いた。しくしく、泣いた。
別に特別哀しいとかそんなんじゃないんだけれど、すごく切なかった。
『ちびまる子ちゃん』はすごく好きだ。
ただ単に「おもしろい」というのももちろんだけど、表現の仕方が特に気に入っている。
たとえば、まるちゃんがまだ小学校に入りたての頃の話。
まるちゃんはお母さんに挨拶し、「きょうは日曜日だからうれしいねえ」と言う。
ごはんを食べるだけでも「おいしーうれしー」。
そして、外に出掛けたときには「あーいい天気いい天気、こういう日は生きているだけでしあわせだねえ」とまるちゃん。
もし、これが漫画でなく現実であったら、思っていても声に出さないかもしれない。
でも、声に出すかもしれない。
あるいは、こんなこと思わないかもしれない。
僕はまるちゃんと一緒で、日曜日の朝は「うれしい」し、おいしいご飯を食べているときも、外に出掛けて天気がいいときも、やっぱり「うれしい」って感じる。
ただ、もう僕は大人になってしまった。
まるちゃんのように小学校1年生のときに「みえていたものたち」は見えなくなってしまった。
もちろん、大人になったことによって見えるようになったものもあると思う。
でも、「みたくないもの」もたくさん増えた。
幼い頃にも見ていたんだけど、いま大人になってしまったことによって見たくないと思うようになったものも出てきた。
大人になったことは・・・少し嫌だ。
幼い頃に比べて「うれしい、たのしい」って素直に思えなくなったように思うから。
21歳という年齢になって、「感謝」とか「友情」だとか、そういうことの意味に気付きだしたのはよかった。
でも、「感情の根幹」というのかな、「うれしい、たのしい」とかっていうのは、何かを経験していくうちにわかるっていうものじゃなくて、人が生まれたときから備え持っている気持ちじゃない?そういったものが衰えてきている気がする。
機嫌がいいときは些細なことにでも、喜べる。
でも、そうじゃないときは些細なことにすら気付けない。
そういうのが嫌だ。
気付こうとはしてる・・・のかな、でも理屈とかそんなんじゃなくて気付けない。
「こころ」が動かなくなった。
だからってどうしようもないことで、大人と子供どっちがいいかなんて良く分らないけど、たまには戻ってみたいなって思った。
夕日が沈むまで、外でボールを追い掛け回したあのときに。
で、泣いた。しくしく、泣いた。
別に特別哀しいとかそんなんじゃないんだけれど、すごく切なかった。
『ちびまる子ちゃん』はすごく好きだ。
ただ単に「おもしろい」というのももちろんだけど、表現の仕方が特に気に入っている。
たとえば、まるちゃんがまだ小学校に入りたての頃の話。
まるちゃんはお母さんに挨拶し、「きょうは日曜日だからうれしいねえ」と言う。
ごはんを食べるだけでも「おいしーうれしー」。
そして、外に出掛けたときには「あーいい天気いい天気、こういう日は生きているだけでしあわせだねえ」とまるちゃん。
もし、これが漫画でなく現実であったら、思っていても声に出さないかもしれない。
でも、声に出すかもしれない。
あるいは、こんなこと思わないかもしれない。
僕はまるちゃんと一緒で、日曜日の朝は「うれしい」し、おいしいご飯を食べているときも、外に出掛けて天気がいいときも、やっぱり「うれしい」って感じる。
ただ、もう僕は大人になってしまった。
まるちゃんのように小学校1年生のときに「みえていたものたち」は見えなくなってしまった。
もちろん、大人になったことによって見えるようになったものもあると思う。
でも、「みたくないもの」もたくさん増えた。
幼い頃にも見ていたんだけど、いま大人になってしまったことによって見たくないと思うようになったものも出てきた。
大人になったことは・・・少し嫌だ。
幼い頃に比べて「うれしい、たのしい」って素直に思えなくなったように思うから。
21歳という年齢になって、「感謝」とか「友情」だとか、そういうことの意味に気付きだしたのはよかった。
でも、「感情の根幹」というのかな、「うれしい、たのしい」とかっていうのは、何かを経験していくうちにわかるっていうものじゃなくて、人が生まれたときから備え持っている気持ちじゃない?そういったものが衰えてきている気がする。
機嫌がいいときは些細なことにでも、喜べる。
でも、そうじゃないときは些細なことにすら気付けない。
そういうのが嫌だ。
気付こうとはしてる・・・のかな、でも理屈とかそんなんじゃなくて気付けない。
「こころ」が動かなくなった。
だからってどうしようもないことで、大人と子供どっちがいいかなんて良く分らないけど、たまには戻ってみたいなって思った。
夕日が沈むまで、外でボールを追い掛け回したあのときに。
脳内ヘッドバンギング
2004年11月11日 mental・ゼミ発表
風邪薬を飲んだせいで、頭がクラクラ。
自分が言ってることも、聞かれていることも、さっぱり頭に入らない。
ただ、先生に褒められた。
4冊の参考文献が同じ表記をしているから、当然あっているであろう解釈の仕方が、俺は一箇所どうにも気に入らなかった。
レジュメ作成のときにも疑問として挙げたんだけど、自分の解釈に自信がある反面、4冊もの文献の表記が同じなんだから俺みたいな分際のやつがいじるべきじゃない所かとも思っていた。
今日授業でその部分を説明するときに、せっかく調べたんだから先生に聞いてみようと思って言ったら、なんと俺の解釈が合っていた!
すげえ嬉しかった。
一瞬薬でボーっとしてる頭がしゃきっとしたね。
「そういう解釈ができると言うことはホントに読み込んできた証拠だと思います」って言われた。
俺も少しは開花してきたかな?
・今後の進路
大学院。
大学院に進もうかと少し考えた。
今日みたいに、自分で調べたことが認められたときは本当に嬉しいし、頑張ってよかったと思う。
最近、ゼミの勉強をすることも凄い楽しいし、充実している。
ただ、それは「いまの」ゼミの仲間と一緒に話し合ったりしてやっているからとも言える。
いまの、この状況を自分の手で作り上げられたから、作っていっているからとも言える。
俺が欲しいのは「いまの、この場所にいられる時間」かもしれないし、「教員採用試験までの猶予期間」なのかもしれない。
最近、もう2年が終るのかと思うと凄い哀しいし、不安だ。
もっと早くゼミが軌道に乗ればよかったのにとか思ってる。
昔は早く大学卒業したいとばかり言っていたのに・・・
毎日ゼミだったらいいのにとか思う。
やっぱり俺の場合、大学院に行きたいと思うのは、逃げなのかな。
もし、いまでもゼミが個人発表だったら絶対に大学院に行きたいなんて考えるはずも無かったと思う。
だけど、ほんとに勉強をしたいと言うのも事実。
もう、よく分らん。
発表が終ると抜け殻になる。
一気につまらなくなる。
これで発表はあと一回来るか来ないか。
そしたらもう来年の5月まで何もなし。
来年の8月には塾に通いだす。
どうしようもないことだけど、もっと「いま」を過ごせる時間があったらなということばかり考えてしまう。
来年が訪れるのが恐い。
もう一回今年がすごせられたらいいのに・・・
風邪薬を飲んだせいで、頭がクラクラ。
自分が言ってることも、聞かれていることも、さっぱり頭に入らない。
ただ、先生に褒められた。
4冊の参考文献が同じ表記をしているから、当然あっているであろう解釈の仕方が、俺は一箇所どうにも気に入らなかった。
レジュメ作成のときにも疑問として挙げたんだけど、自分の解釈に自信がある反面、4冊もの文献の表記が同じなんだから俺みたいな分際のやつがいじるべきじゃない所かとも思っていた。
今日授業でその部分を説明するときに、せっかく調べたんだから先生に聞いてみようと思って言ったら、なんと俺の解釈が合っていた!
すげえ嬉しかった。
一瞬薬でボーっとしてる頭がしゃきっとしたね。
「そういう解釈ができると言うことはホントに読み込んできた証拠だと思います」って言われた。
俺も少しは開花してきたかな?
・今後の進路
大学院。
大学院に進もうかと少し考えた。
今日みたいに、自分で調べたことが認められたときは本当に嬉しいし、頑張ってよかったと思う。
最近、ゼミの勉強をすることも凄い楽しいし、充実している。
ただ、それは「いまの」ゼミの仲間と一緒に話し合ったりしてやっているからとも言える。
いまの、この状況を自分の手で作り上げられたから、作っていっているからとも言える。
俺が欲しいのは「いまの、この場所にいられる時間」かもしれないし、「教員採用試験までの猶予期間」なのかもしれない。
最近、もう2年が終るのかと思うと凄い哀しいし、不安だ。
もっと早くゼミが軌道に乗ればよかったのにとか思ってる。
昔は早く大学卒業したいとばかり言っていたのに・・・
毎日ゼミだったらいいのにとか思う。
やっぱり俺の場合、大学院に行きたいと思うのは、逃げなのかな。
もし、いまでもゼミが個人発表だったら絶対に大学院に行きたいなんて考えるはずも無かったと思う。
だけど、ほんとに勉強をしたいと言うのも事実。
もう、よく分らん。
発表が終ると抜け殻になる。
一気につまらなくなる。
これで発表はあと一回来るか来ないか。
そしたらもう来年の5月まで何もなし。
来年の8月には塾に通いだす。
どうしようもないことだけど、もっと「いま」を過ごせる時間があったらなということばかり考えてしまう。
来年が訪れるのが恐い。
もう一回今年がすごせられたらいいのに・・・
・じいちゃんばあちゃん
先週の木曜日、名古屋のじいちゃんの誕生日だった。
おめでとう、って言うために電話したらメチャメチャ喜んでた。
いままで豊橋のじいちゃんばあちゃんには色々プレゼントしてきたけど、名古屋のじいちゃんばあちゃんには一度か二度しかプレゼントして来てなかったから、電話だけであんなに喜んでくれたから凄く申し訳ない気持ちになった。
物が全てではないと思っているけど、気持ちの中で自分が一番世話になっているのは、豊橋のじいちゃんばあちゃんだと思って、心のどこかで「名古屋のじいちゃんばあちゃんはまぁいいや」みたいな気持ちがあった気がする。
実際、家は豊橋だからしょっちゅう世話になっているのは豊橋のじいちゃんばあちゃんなんだけど、そんなものは比べるべきじゃないんだよな。
でも、俺は名古屋のじいちゃんばあちゃんにもしっかりと愛され大切に思われている。
凄い反省した。
正月には良い酒の一本でも持って行きたい。
マジで自分バカだと思った。
人間として恥ずかしい。
とりあえず、池袋で高級そうなせんべいを買って(名古屋のじいちゃんばあちゃんは健康に気を使っているために色々食べれないものとかあるから)送っておいた。
反省しました。
・レジュメ
まったく頭が働かなかった。
今日の自分はマジで使えん。
クソだ・・・
・泣いた
学校に行く途中、駅で電車を待っているときに「one last breath」を聴いた。
全身に鳥肌が立ち、そして泣いた。
なんか色んなことを思い出しすぎた。
・ドトール飲み
何か気分的に、肉体的に、疲れているせいか、飲んでも酔わない。
だけど、気持ち悪い・・・
最悪・・・
先週の木曜日、名古屋のじいちゃんの誕生日だった。
おめでとう、って言うために電話したらメチャメチャ喜んでた。
いままで豊橋のじいちゃんばあちゃんには色々プレゼントしてきたけど、名古屋のじいちゃんばあちゃんには一度か二度しかプレゼントして来てなかったから、電話だけであんなに喜んでくれたから凄く申し訳ない気持ちになった。
物が全てではないと思っているけど、気持ちの中で自分が一番世話になっているのは、豊橋のじいちゃんばあちゃんだと思って、心のどこかで「名古屋のじいちゃんばあちゃんはまぁいいや」みたいな気持ちがあった気がする。
実際、家は豊橋だからしょっちゅう世話になっているのは豊橋のじいちゃんばあちゃんなんだけど、そんなものは比べるべきじゃないんだよな。
でも、俺は名古屋のじいちゃんばあちゃんにもしっかりと愛され大切に思われている。
凄い反省した。
正月には良い酒の一本でも持って行きたい。
マジで自分バカだと思った。
人間として恥ずかしい。
とりあえず、池袋で高級そうなせんべいを買って(名古屋のじいちゃんばあちゃんは健康に気を使っているために色々食べれないものとかあるから)送っておいた。
反省しました。
・レジュメ
まったく頭が働かなかった。
今日の自分はマジで使えん。
クソだ・・・
・泣いた
学校に行く途中、駅で電車を待っているときに「one last breath」を聴いた。
全身に鳥肌が立ち、そして泣いた。
なんか色んなことを思い出しすぎた。
・ドトール飲み
何か気分的に、肉体的に、疲れているせいか、飲んでも酔わない。
だけど、気持ち悪い・・・
最悪・・・
激動の一日、っていうか今週毎日激動だし
2004年11月6日 mental・午前の部
昨日の疲れがあまりにひど過ぎて、7時半起床の予定が8時半起床。
とりあえず、レジュメ作りの集まりで10時半に学校で待ち合わせをしていたから、急いで、布団を干し、朝飯を食べ、洗濯物を干し、弁当を作り、洗濯物を干し、掃除機をかけ、布団を取り込んだ。
もうここまでで、かなり疲れた。
休む暇も無く学校へ。
そのまま3時過ぎまでレジュメ作り。
昨日頭使いすぎたせいで、午前中はかなりきつかったけど、午後は突然冴えだして、脳みそフル回転。
回転させまくったね。
まぁ途中、絵心勝負をしたり、結構遊んだが・・・(笑)
またもや休む暇も無く今度はバイトへ。
今日は慰霊祭の仕事で(慰霊祭というのが何か知らんが)いつもよりは(と言ってもまだ4回目だけど)ラクかな・・・と感じたのもつかの間。
先週シフト入れなかったことと、今週マジで疲れすぎてたせいで、ありえんぐらい疲れた。
8時半ようやく終って帰宅。
すぐさまゼミの友達から電話かかってきて今日問題となった文法の問題に関して議論。
本やら辞書を引っ張り出して、色々意見を言いあった。
電話を終えてすぐに風呂へ入って、ようやく一息つけそうだったからビールを飲む(笑)
やっぱ疲れたときはビールでしょ。
飲みながらゼミの友達に電話。
今日その子から学校の帰り際にゼミのことに関して少し話を聞いた。
バイト中ずっとそのことが気になっていたから、そのことに関して電話で話した。
・友達の思い
いまゼミはグループ発表に変わって、各班4人くらいで集まってレジュメを作っている。
グループ発表にしようと思った理由はいくつかあるんだけど、まぁ大まかなものとしては、?一人でやるよりも考えの幅が広がる?レジュメ作成時点で様々な議論ができる?親密度アップ、といった感じかな。
話し合いの時にはちゃんとプリント作ったし、意見ももっと説得力があったはずだが・・・
まぁ、そんなわけでみんなも賛成してくれてグループ発表が始まって、最近少しずつ軌道に乗り始めている。
なによりも以前はゼミにやや無関心だと思ってた友達とかが「最近みんな仲良いよね」とかさりげなく言ってくれているのがクソ嬉しい。
でも、それは全員じゃないということに今日気が付いた。
今日話をしてくれた友達は、レジュメ作り云々以外のとこで気を使っているから疲れてしまうし、それなら自分には個人発表の方がむいているんじゃないのか?と思っているというようなことを話してくれた。
どういうことかというと、前回の発表のときも俺はその子と一緒の班だったんだけど、そのときは一週間という時間しかなくてかなり詰め詰めで集まったんだけど、偶然都合も合い、ほぼ全部のレジュメ作りに参加してくれていた。
今回の班も、というか自分で言うのもなんだけど、やっぱり俺と一緒の班になった人は俺が仕切ってやって行くのが自然みたいなオーラが漂っていて、そのことは全然いいし、俺としても嬉しいしやりやすいんだけど、どうしても先週や今週の始めは模擬授業のことがあったり、バンドの人と会ったり、寮祭の準備があったりで、やらねばいう思いはあったんだけど、ほかの友達から集まりの話が来ることは無く、どんどん後回しにしてしまっていた。
かなりの自己中だし、言い訳だらけで申し訳ない。
で、結局今回も一週間前から始めることになってしまい、当然「集まれる人だけでとりあえず集まっていこう」ということになった。
だけど、今回はその子は都合がなかなか合わず、最初の二回に参加することができなかった。
俺は以前話し合いで「集まりに参加する人・参加しない人が出てきて差がでたら揉めるんじゃないのか」って意見が出たときに、「俺たちはこの勉強がやりたくて集まっているわけだし、勉強の度合いに差が出るとかそんなことは問題じゃないと思う。それぞれ都合があるのはしょうがないことだし、ましてやそんな幼稚な理由で揉めるう必要も無いし、そんな人はいないと思う」っていってみんなに理解してもらった。
だから今回もその子が最初の二回に参加できなかったことに関しては(おそらく)誰も不満を感じて無かったと思うんだけど、どうやらその子はあまり自分が参加していないということに気まずく思っていたらしい。
そこに気を使っていたようだ。
ほんとに悪いことをした。
マジでごめん。
あと、最初の二回に参加できなかったからみんなに付いていけないとも言っていた。
それは全く俺の考えが行き届いてなかった。
俺は最近マジでゼミが楽しいし、みんなもそう感じてるものだと思っていた。
全体から見たらそうなんだと思う。
だけど、誰か一人でも、少しでも満足していないと思ってたら全くダメだ。
俺が目指してるものは、全員が自分の居場所だと思えるような、大切な場所だと思えるようなゼミ、だから。
だからもう少しグループで集まったりするときのルールを加えたりして、改善を図ろうと考えている。
来週のゼミで話す予定です。
・結局
忙しい忙しいと言いながらも、寝る時間はあるし、全て自分で選んでやっていること。
時間ももっとうまく使えるはず。
俺は、忙しさに浸っているだけのバカだ。
自分で選んだ忙しさを言い訳にしようとするな!!!
昨日の疲れがあまりにひど過ぎて、7時半起床の予定が8時半起床。
とりあえず、レジュメ作りの集まりで10時半に学校で待ち合わせをしていたから、急いで、布団を干し、朝飯を食べ、洗濯物を干し、弁当を作り、洗濯物を干し、掃除機をかけ、布団を取り込んだ。
もうここまでで、かなり疲れた。
休む暇も無く学校へ。
そのまま3時過ぎまでレジュメ作り。
昨日頭使いすぎたせいで、午前中はかなりきつかったけど、午後は突然冴えだして、脳みそフル回転。
回転させまくったね。
まぁ途中、絵心勝負をしたり、結構遊んだが・・・(笑)
またもや休む暇も無く今度はバイトへ。
今日は慰霊祭の仕事で(慰霊祭というのが何か知らんが)いつもよりは(と言ってもまだ4回目だけど)ラクかな・・・と感じたのもつかの間。
先週シフト入れなかったことと、今週マジで疲れすぎてたせいで、ありえんぐらい疲れた。
8時半ようやく終って帰宅。
すぐさまゼミの友達から電話かかってきて今日問題となった文法の問題に関して議論。
本やら辞書を引っ張り出して、色々意見を言いあった。
電話を終えてすぐに風呂へ入って、ようやく一息つけそうだったからビールを飲む(笑)
やっぱ疲れたときはビールでしょ。
飲みながらゼミの友達に電話。
今日その子から学校の帰り際にゼミのことに関して少し話を聞いた。
バイト中ずっとそのことが気になっていたから、そのことに関して電話で話した。
・友達の思い
いまゼミはグループ発表に変わって、各班4人くらいで集まってレジュメを作っている。
グループ発表にしようと思った理由はいくつかあるんだけど、まぁ大まかなものとしては、?一人でやるよりも考えの幅が広がる?レジュメ作成時点で様々な議論ができる?親密度アップ、といった感じかな。
話し合いの時にはちゃんとプリント作ったし、意見ももっと説得力があったはずだが・・・
まぁ、そんなわけでみんなも賛成してくれてグループ発表が始まって、最近少しずつ軌道に乗り始めている。
なによりも以前はゼミにやや無関心だと思ってた友達とかが「最近みんな仲良いよね」とかさりげなく言ってくれているのがクソ嬉しい。
でも、それは全員じゃないということに今日気が付いた。
今日話をしてくれた友達は、レジュメ作り云々以外のとこで気を使っているから疲れてしまうし、それなら自分には個人発表の方がむいているんじゃないのか?と思っているというようなことを話してくれた。
どういうことかというと、前回の発表のときも俺はその子と一緒の班だったんだけど、そのときは一週間という時間しかなくてかなり詰め詰めで集まったんだけど、偶然都合も合い、ほぼ全部のレジュメ作りに参加してくれていた。
今回の班も、というか自分で言うのもなんだけど、やっぱり俺と一緒の班になった人は俺が仕切ってやって行くのが自然みたいなオーラが漂っていて、そのことは全然いいし、俺としても嬉しいしやりやすいんだけど、どうしても先週や今週の始めは模擬授業のことがあったり、バンドの人と会ったり、寮祭の準備があったりで、やらねばいう思いはあったんだけど、ほかの友達から集まりの話が来ることは無く、どんどん後回しにしてしまっていた。
かなりの自己中だし、言い訳だらけで申し訳ない。
で、結局今回も一週間前から始めることになってしまい、当然「集まれる人だけでとりあえず集まっていこう」ということになった。
だけど、今回はその子は都合がなかなか合わず、最初の二回に参加することができなかった。
俺は以前話し合いで「集まりに参加する人・参加しない人が出てきて差がでたら揉めるんじゃないのか」って意見が出たときに、「俺たちはこの勉強がやりたくて集まっているわけだし、勉強の度合いに差が出るとかそんなことは問題じゃないと思う。それぞれ都合があるのはしょうがないことだし、ましてやそんな幼稚な理由で揉めるう必要も無いし、そんな人はいないと思う」っていってみんなに理解してもらった。
だから今回もその子が最初の二回に参加できなかったことに関しては(おそらく)誰も不満を感じて無かったと思うんだけど、どうやらその子はあまり自分が参加していないということに気まずく思っていたらしい。
そこに気を使っていたようだ。
ほんとに悪いことをした。
マジでごめん。
あと、最初の二回に参加できなかったからみんなに付いていけないとも言っていた。
それは全く俺の考えが行き届いてなかった。
俺は最近マジでゼミが楽しいし、みんなもそう感じてるものだと思っていた。
全体から見たらそうなんだと思う。
だけど、誰か一人でも、少しでも満足していないと思ってたら全くダメだ。
俺が目指してるものは、全員が自分の居場所だと思えるような、大切な場所だと思えるようなゼミ、だから。
だからもう少しグループで集まったりするときのルールを加えたりして、改善を図ろうと考えている。
来週のゼミで話す予定です。
・結局
忙しい忙しいと言いながらも、寝る時間はあるし、全て自分で選んでやっていること。
時間ももっとうまく使えるはず。
俺は、忙しさに浸っているだけのバカだ。
自分で選んだ忙しさを言い訳にしようとするな!!!
・自転車
自転車が欲しい。
毎日漕ぎたくなるような
どこへでもそれで出掛けたくなってしまうような
そんな自転車が欲しい。
http://www.giant.co.jp/revive/pop_pics_spec/pop_revive_7s_bk.html
↑こんな感じのやつです。
・ううあ
UAマジで良い!!!
最近ヒットが多いなぁ。
明日もCD買いたい。
お金ないけど・・・買う。
・レジュメ作り
はじまったぁ。
早速、授業後集まってきたけど、小さい疑問を気にしまくってたら全く進まなかった・・・
いいんだ。これでいいんだ。
授業終ったときに以前まではゼミに無関心だった友達が「最近みんな仲良いよね」って言ってくれた。
すげえ嬉しかった。
・0から
思えば、俺の大学生活は本当にゼロからのスタートで始まった。
浪人時代の努力は報われず、ボロボロにされ大学に入った。
やりたいことはあったけれど、何一つ満足にできてこなかった。
何度辞めたいと思ったことか。
何度過去を振り返ったことか。
自分が残した足跡ばかりを眺めていた。
いままで一つも足跡を残せなかった。
最近になってようやく、少しだけど、ほんの少しだけど、この大学でよかったのかもしれない、と思えるようになった。
「勉強」というものに打ち込むということを覚えたのはこの場所だったから、このゼミだったからだと思う。
仲間といて楽しいと思えたのはこのゼミだったからだと思う。
全力で大切にしようと思う。
自転車が欲しい。
毎日漕ぎたくなるような
どこへでもそれで出掛けたくなってしまうような
そんな自転車が欲しい。
http://www.giant.co.jp/revive/pop_pics_spec/pop_revive_7s_bk.html
↑こんな感じのやつです。
・ううあ
UAマジで良い!!!
最近ヒットが多いなぁ。
明日もCD買いたい。
お金ないけど・・・買う。
・レジュメ作り
はじまったぁ。
早速、授業後集まってきたけど、小さい疑問を気にしまくってたら全く進まなかった・・・
いいんだ。これでいいんだ。
授業終ったときに以前まではゼミに無関心だった友達が「最近みんな仲良いよね」って言ってくれた。
すげえ嬉しかった。
・0から
思えば、俺の大学生活は本当にゼロからのスタートで始まった。
浪人時代の努力は報われず、ボロボロにされ大学に入った。
やりたいことはあったけれど、何一つ満足にできてこなかった。
何度辞めたいと思ったことか。
何度過去を振り返ったことか。
自分が残した足跡ばかりを眺めていた。
いままで一つも足跡を残せなかった。
最近になってようやく、少しだけど、ほんの少しだけど、この大学でよかったのかもしれない、と思えるようになった。
「勉強」というものに打ち込むということを覚えたのはこの場所だったから、このゼミだったからだと思う。
仲間といて楽しいと思えたのはこのゼミだったからだと思う。
全力で大切にしようと思う。
今日は何をしたのか覚えてないなぁ。
ホントに覚えてないぞ・・・
ぼーっと何かを悩んでいたんだろう。
久しぶりに肇と電話で話した。
凄い良い事を言ってくれた。
彼は
「大学生活4年間という時間を買ったと思えばいい」
と。
以前にも誰かに(りえ先生だったかな)言われた気がする。
いまの、この時間が俺に必要だったことは確かだと思う。
結局何だかんだ言っても、「いま」は必要だったんだろう。
大学で得られることは今のところほとんどないけど、自分が、自分の周りの物や人から、過去のものや人から得られた事は今の時点でも多くあったように思う。
そういうことか。
残りの時間で何ができるか。
ホントに覚えてないぞ・・・
ぼーっと何かを悩んでいたんだろう。
久しぶりに肇と電話で話した。
凄い良い事を言ってくれた。
彼は
「大学生活4年間という時間を買ったと思えばいい」
と。
以前にも誰かに(りえ先生だったかな)言われた気がする。
いまの、この時間が俺に必要だったことは確かだと思う。
結局何だかんだ言っても、「いま」は必要だったんだろう。
大学で得られることは今のところほとんどないけど、自分が、自分の周りの物や人から、過去のものや人から得られた事は今の時点でも多くあったように思う。
そういうことか。
残りの時間で何ができるか。
■なかなか
思い通りには行かないもんだな。
サークルの部会行ってきたけど、学祭に出るためのバンド組めなかった。
もうどの人も掛け持ちがいっぱいでキツイらしい。
いまから入れば学祭出れるよって言われたから入ろうと思ったのに。
学祭出れなかったら入る意味ないしな。
来年なんてそんな余裕無いだろうし。
あぁ、ほんと努力はしてるんだけど、思い通りにいかないことが多すぎる。
今日学校へ行く途中、入学してからもうすぐ2年が終ろうとしているのに、自分は一体何をしたんだろう、って考えたら何も思い浮かばなかった。
ただ、俺は生きていただけなのかもしれない。
生きながら死んでいたのかもしれない。
歩いているようで立ち止まっていたのかもしれない。
手を伸ばした結果、俺には何も掴めなかった。
もう、俺には掴めないんだろうか。
思い通りには行かないもんだな。
サークルの部会行ってきたけど、学祭に出るためのバンド組めなかった。
もうどの人も掛け持ちがいっぱいでキツイらしい。
いまから入れば学祭出れるよって言われたから入ろうと思ったのに。
学祭出れなかったら入る意味ないしな。
来年なんてそんな余裕無いだろうし。
あぁ、ほんと努力はしてるんだけど、思い通りにいかないことが多すぎる。
今日学校へ行く途中、入学してからもうすぐ2年が終ろうとしているのに、自分は一体何をしたんだろう、って考えたら何も思い浮かばなかった。
ただ、俺は生きていただけなのかもしれない。
生きながら死んでいたのかもしれない。
歩いているようで立ち止まっていたのかもしれない。
手を伸ばした結果、俺には何も掴めなかった。
もう、俺には掴めないんだろうか。
■・・・
やってしまった。
昨日も午前四時まで24を見続け・・・
起きたら11時45分・・・
2限授業・・・
行けない・・・
出席取るのに・・・
そのまま5限も行かずに、東京ラブストーリーを見て、金八先生を見て、ギターをぐちゃぐちゃ弾いて、音楽を聴いて・・・
僕は廃人です。
なのに昨日から突然ボランティア精神が目覚めました。
ボランティアがしたいです。
ボランティア団体を探してます。
なんか自分のためだけに生きることに嫌気が差しました。
ほんとに自分が嫌になりました。
なんで自分のためにお金を稼ぎ、物を買い、おいしいものを食べることしかできないんだろう。
自分を満たすことだけに全力を使い、それで満足している自分が嫌になりました。
それでも今日も24を見るでしょう。
明日には新しいインテリア用品が届きます。
来月には欲しい服も買うでしょう。
僕はどうしようもないです。
でもボランティアがしたいことは確かです。
動機は分りません。
ただ、こんな自分が嫌になって、このまま社会に出たくないと思ったからです。
僕はお金にとらわれない空間で多くのことを学ぶ必要があると考えました。
やってしまった。
昨日も午前四時まで24を見続け・・・
起きたら11時45分・・・
2限授業・・・
行けない・・・
出席取るのに・・・
そのまま5限も行かずに、東京ラブストーリーを見て、金八先生を見て、ギターをぐちゃぐちゃ弾いて、音楽を聴いて・・・
僕は廃人です。
なのに昨日から突然ボランティア精神が目覚めました。
ボランティアがしたいです。
ボランティア団体を探してます。
なんか自分のためだけに生きることに嫌気が差しました。
ほんとに自分が嫌になりました。
なんで自分のためにお金を稼ぎ、物を買い、おいしいものを食べることしかできないんだろう。
自分を満たすことだけに全力を使い、それで満足している自分が嫌になりました。
それでも今日も24を見るでしょう。
明日には新しいインテリア用品が届きます。
来月には欲しい服も買うでしょう。
僕はどうしようもないです。
でもボランティアがしたいことは確かです。
動機は分りません。
ただ、こんな自分が嫌になって、このまま社会に出たくないと思ったからです。
僕はお金にとらわれない空間で多くのことを学ぶ必要があると考えました。