恋愛をしながら
「俺ってこんなに自分本位だったんだ」
って気付いた。
恋愛ってツライな。
誰もが幸せになりたくて、
恋をするのに、
誰もが恋で傷ついてる。
傷ついたり、傷つけたり、
「あの頃の言葉は何だったの?」
って、そう言われるのが恐くて、、、
何も言えんよ・・・
「俺ってこんなに自分本位だったんだ」
って気付いた。
恋愛ってツライな。
誰もが幸せになりたくて、
恋をするのに、
誰もが恋で傷ついてる。
傷ついたり、傷つけたり、
「あの頃の言葉は何だったの?」
って、そう言われるのが恐くて、、、
何も言えんよ・・・
今日は彼女と付き合いだして9ヶ月な日
2005年12月16日 loveそういうわけで俗にいう記念日です。
記念日にはいつも、手紙を送り、コンビニで買える程度のものだけれど一緒の物を食べて、電話をして過ごします。
手紙をこんなに書いているのは生まれて初めてだなぁ。
記念日には手紙を書こうと言い始めたのは自分だけれど、やっぱり手紙っていいよなっていつも思う。
一文字一文字がホントに嬉しくて、何度読んでもやっぱり嬉しくて、彼女の声を聞かずにはいられなくなっちまう。
メールもやっぱり嬉しいけれど、手紙の場合は、その何枚かの便箋の上にその時々の相手の思いが全部乗ってるっていうか。
どんな良い音楽よりも、映画よりも、本よりも、自分にとってはやっぱりこの彼女の手紙が一番心を動かすんだよな。
この宝物をどんどんと膨らませていきたいなって思います。
記念日にはいつも、手紙を送り、コンビニで買える程度のものだけれど一緒の物を食べて、電話をして過ごします。
手紙をこんなに書いているのは生まれて初めてだなぁ。
記念日には手紙を書こうと言い始めたのは自分だけれど、やっぱり手紙っていいよなっていつも思う。
一文字一文字がホントに嬉しくて、何度読んでもやっぱり嬉しくて、彼女の声を聞かずにはいられなくなっちまう。
メールもやっぱり嬉しいけれど、手紙の場合は、その何枚かの便箋の上にその時々の相手の思いが全部乗ってるっていうか。
どんな良い音楽よりも、映画よりも、本よりも、自分にとってはやっぱりこの彼女の手紙が一番心を動かすんだよな。
この宝物をどんどんと膨らませていきたいなって思います。
少し遅れましたが、そろそろちゃんと報告します。
彼女出来ました。おそらくいま人生で一番誰かを、彼女を愛しく思い、同時に僕も愛しく思われてます。
昨日の夜、彼女から31日にさよならするときに手紙を渡して欲しいと言われたので、昼ころから色々考えてました。
あと、手紙に添えるちょっとしたプレゼントも作ったり。
夕方、彼女がバイト終わったころに駅前で会いました。
当ても無く歩きながら、昨日の話をしたり、、、
昨日写真を撮ったんだけれど、途中から写真どころではなくなってしまったので、今日もう少し写真撮ろうという事で、カラオケへ。
例のごとく人はいませんでした(笑)
歌も歌わず、写真をとりまくってました。
途中で昨日と同じように彼女が泣き出してしまった。
自分のために涙を流してくれるような彼女が自分に出来るなんて夢にも思ってみなかった。
あれほど涙を流すくらいに自分は愛されてるんだって実感した。
絶対この涙を裏切ってはいけないな、今日以上に明日は、明後日は昨日以上に、彼女のことを大切にしたいな、と本気で思いました。
帰り道の途中、僕は彼女の顔が見れませんでした。
彼女の手が握れませんでした。
地下道を歩いている途中で僕は泣き崩れました。
人目も憚らず、泣きました。
もう明日からはこの手は握れないんだ。
この手で彼女を抱きしめてやることも出来ないんだ。
そう思ったら、涙が止まりませんでした。
哀しいことには哀しいんだけれど、なぜか泣き止んだ後はいつもさらに好きになってる気がします。
ただ哀しいだけの涙じゃなくて、これからに続く涙だから。
辛くて嫌になっちゃう涙じゃなくて、好きすぎて困る涙だから。
なにも、不安は無いな、そう思いました。
動機は少し不純なとこもあったけど、間違いなくいままでの人生で一番幸せを掴んでるなって気がします。
少し前まで、僕は結構いい加減に生きていたので、今回も適当だと思われたくなかったから今日の日記はこれにしました。
これから、こういった内容を書くつもりはありません。
直に話すことはあると思いますが、僕と彼女の関係をこういった形式で無差別人に提示するような話のネタにはしたくないので。
この日記を初期から読んでくれている、親友のみんな。
3年半ぶりにようやく春が来たのでまた話でも聞いてやってくださいね(笑)
彼女出来ました。おそらくいま人生で一番誰かを、彼女を愛しく思い、同時に僕も愛しく思われてます。
昨日の夜、彼女から31日にさよならするときに手紙を渡して欲しいと言われたので、昼ころから色々考えてました。
あと、手紙に添えるちょっとしたプレゼントも作ったり。
夕方、彼女がバイト終わったころに駅前で会いました。
当ても無く歩きながら、昨日の話をしたり、、、
昨日写真を撮ったんだけれど、途中から写真どころではなくなってしまったので、今日もう少し写真撮ろうという事で、カラオケへ。
例のごとく人はいませんでした(笑)
歌も歌わず、写真をとりまくってました。
途中で昨日と同じように彼女が泣き出してしまった。
自分のために涙を流してくれるような彼女が自分に出来るなんて夢にも思ってみなかった。
あれほど涙を流すくらいに自分は愛されてるんだって実感した。
絶対この涙を裏切ってはいけないな、今日以上に明日は、明後日は昨日以上に、彼女のことを大切にしたいな、と本気で思いました。
帰り道の途中、僕は彼女の顔が見れませんでした。
彼女の手が握れませんでした。
地下道を歩いている途中で僕は泣き崩れました。
人目も憚らず、泣きました。
もう明日からはこの手は握れないんだ。
この手で彼女を抱きしめてやることも出来ないんだ。
そう思ったら、涙が止まりませんでした。
哀しいことには哀しいんだけれど、なぜか泣き止んだ後はいつもさらに好きになってる気がします。
ただ哀しいだけの涙じゃなくて、これからに続く涙だから。
辛くて嫌になっちゃう涙じゃなくて、好きすぎて困る涙だから。
なにも、不安は無いな、そう思いました。
動機は少し不純なとこもあったけど、間違いなくいままでの人生で一番幸せを掴んでるなって気がします。
少し前まで、僕は結構いい加減に生きていたので、今回も適当だと思われたくなかったから今日の日記はこれにしました。
これから、こういった内容を書くつもりはありません。
直に話すことはあると思いますが、僕と彼女の関係をこういった形式で無差別人に提示するような話のネタにはしたくないので。
この日記を初期から読んでくれている、親友のみんな。
3年半ぶりにようやく春が来たのでまた話でも聞いてやってくださいね(笑)
「やさしさ」とか良く分からんくなってきた。
信じられなくなった。
「やさしさ」ってあるのか?
キレイすぎてウソくさい。
いや、信じられなくなったのはあの子のことかもしれん。
あの子は、最近ずっと仲良かった友達から凄く嫌われているようだ。
今日「私、あいつのことほんんっとに嫌いなんだけど」なんて会話を耳にしたときには自分のことじゃないにしろ嫌な気分だった。
でも、もし自分が女だったら・・・
おそらく俺も嫌ってる気がする。
あの子は自分の身の上などお構いなしのように幸せそうだ。
でも、俺は嫌いになれない。
2年前最高に好きだったから。
いまさらどうこうしようという気がなくても、何か心の中に残っている。
その何かを振り払えずにいる・・・
うんざり。
信じられなくなった。
「やさしさ」ってあるのか?
キレイすぎてウソくさい。
いや、信じられなくなったのはあの子のことかもしれん。
あの子は、最近ずっと仲良かった友達から凄く嫌われているようだ。
今日「私、あいつのことほんんっとに嫌いなんだけど」なんて会話を耳にしたときには自分のことじゃないにしろ嫌な気分だった。
でも、もし自分が女だったら・・・
おそらく俺も嫌ってる気がする。
あの子は自分の身の上などお構いなしのように幸せそうだ。
でも、俺は嫌いになれない。
2年前最高に好きだったから。
いまさらどうこうしようという気がなくても、何か心の中に残っている。
その何かを振り払えずにいる・・・
うんざり。
・風
風に匂いがあった
なんだろう・・・
懐かしいような
切ないというか
言葉では言い表せないな
浪人時代
冬の寒空の中
不安に満ち溢れた心で
毎日自転車を漕いで塾へ向っていた
あのときに嗅いだのかもしれない
あの風かもしれない
空を見上げると
どんより曇り空
でも嫌じゃない
その風の匂いには今日の曇り空しか合わないと思う
あの風の匂いは
自分の心の匂いなのかもしれない
・信じてみたり、疑ってみたり
信じることも
疑うことも
よく考えたら
どういうことなのかよく分らない
信じていれば幸せで
疑っていれば不幸せ
そんなもんでもないだろう
やっぱり俺は何事に対しても
信じたいんだけど
でも信じたくないこともあって・・・
疑ってばかりでも疲れちまう
ただこれはだけはキレイ事なんかじゃなくて本心
騙すなら
騙されりゃいい
風に匂いがあった
なんだろう・・・
懐かしいような
切ないというか
言葉では言い表せないな
浪人時代
冬の寒空の中
不安に満ち溢れた心で
毎日自転車を漕いで塾へ向っていた
あのときに嗅いだのかもしれない
あの風かもしれない
空を見上げると
どんより曇り空
でも嫌じゃない
その風の匂いには今日の曇り空しか合わないと思う
あの風の匂いは
自分の心の匂いなのかもしれない
・信じてみたり、疑ってみたり
信じることも
疑うことも
よく考えたら
どういうことなのかよく分らない
信じていれば幸せで
疑っていれば不幸せ
そんなもんでもないだろう
やっぱり俺は何事に対しても
信じたいんだけど
でも信じたくないこともあって・・・
疑ってばかりでも疲れちまう
ただこれはだけはキレイ事なんかじゃなくて本心
騙すなら
騙されりゃいい
・一夜明けて
ひどい吐き気。
記憶がかなりぶっ飛んでる。
何か忘れられたわけでもなく
やっぱり傷は深い
忘れる必要はないだろうけど
考えたくは無い
自分から切り離したいんだ
逃げようかな
逃げようかな
ここではないどこかへ
ひどい吐き気。
記憶がかなりぶっ飛んでる。
何か忘れられたわけでもなく
やっぱり傷は深い
忘れる必要はないだろうけど
考えたくは無い
自分から切り離したいんだ
逃げようかな
逃げようかな
ここではないどこかへ
・飲み
学校帰り、友達と飲みに行った。
あることを聞こうと思って。
けど、あいつは「人の相談で一番嫌なのは恋愛相談」と豪語するやつだからやっぱり聞けない。
まぁその前に結果は出てしまったから聞く必要はなくなっていたんだけど・・・
違う話をしながら、とにかく俺は飲みたかったから、ひたすらビール、日本酒、焼酎、ウイスキーを全てロックで、苦手な種類の酒も飲みまくった。
記憶がぶっ飛ぶほど飲みまくった。
途中、酔いすぎて友達に電話。
ここ二週間の出来事を聞いてもらった。
話せばバカにされるのは分ってったけど、知りたかった。
友達いわく、
俺はいいように使われたらしい。
「keiは優しすぎるよ」だって。
そんな風には思いたくないけど、事実そうとしか言えない。
俺だけじゃないんだって。
二度も、
俺はズタボロにされた。
一度は完治した傷を
また切り裂かれた
もう何を信じればいいのか
何を信じたいのか
何を見ればいいのか
聞こえるのか?
もうやめてくれ
聞きたくないし
見たくもない
そっとしておいてくれよ・・・
僕の目が見ることを拒む前に
僕の耳が聞くことを恐れる前に
離れてくれよ。
学校帰り、友達と飲みに行った。
あることを聞こうと思って。
けど、あいつは「人の相談で一番嫌なのは恋愛相談」と豪語するやつだからやっぱり聞けない。
まぁその前に結果は出てしまったから聞く必要はなくなっていたんだけど・・・
違う話をしながら、とにかく俺は飲みたかったから、ひたすらビール、日本酒、焼酎、ウイスキーを全てロックで、苦手な種類の酒も飲みまくった。
記憶がぶっ飛ぶほど飲みまくった。
途中、酔いすぎて友達に電話。
ここ二週間の出来事を聞いてもらった。
話せばバカにされるのは分ってったけど、知りたかった。
友達いわく、
俺はいいように使われたらしい。
「keiは優しすぎるよ」だって。
そんな風には思いたくないけど、事実そうとしか言えない。
俺だけじゃないんだって。
二度も、
俺はズタボロにされた。
一度は完治した傷を
また切り裂かれた
もう何を信じればいいのか
何を信じたいのか
何を見ればいいのか
聞こえるのか?
もうやめてくれ
聞きたくないし
見たくもない
そっとしておいてくれよ・・・
僕の目が見ることを拒む前に
僕の耳が聞くことを恐れる前に
離れてくれよ。
・昨日の夜のことです
バイトの帰りにビールを買い込む。
部屋に戻り、風呂に入り、酒を飲むための準備。
というか、体を最高に休めるための環境作り。
部屋の照明をスポットライトだけにして、お香を焚いて、ソファーを部屋に真ん中に出して・・・
先輩の借りたイヴァン・パドゥアのCDを聴きながら、ひたすらジョッキで飲みまくる。
ほぼ全部イッキで。
泣きたいのを堪えながら
ただただ呆然と
なんだったのかと・・・
・チケット
今年もそんな季節が来た。
東○大に行ってきた。
・・・
一枚も売れなかった。
番号聞いただけだし。
あぁ、何やってんだ俺。
一応去年の覇者なのに。
ってかこんなことするテンションにならんわ。
・ちぎれた
ちぎれた
いや
ちぎられた
というのだろうか
単なる被害妄想か
ちぎるのなら
いっその事
消して欲しかった
バイトの帰りにビールを買い込む。
部屋に戻り、風呂に入り、酒を飲むための準備。
というか、体を最高に休めるための環境作り。
部屋の照明をスポットライトだけにして、お香を焚いて、ソファーを部屋に真ん中に出して・・・
先輩の借りたイヴァン・パドゥアのCDを聴きながら、ひたすらジョッキで飲みまくる。
ほぼ全部イッキで。
泣きたいのを堪えながら
ただただ呆然と
なんだったのかと・・・
・チケット
今年もそんな季節が来た。
東○大に行ってきた。
・・・
一枚も売れなかった。
番号聞いただけだし。
あぁ、何やってんだ俺。
一応去年の覇者なのに。
ってかこんなことするテンションにならんわ。
・ちぎれた
ちぎれた
いや
ちぎられた
というのだろうか
単なる被害妄想か
ちぎるのなら
いっその事
消して欲しかった
・ゼミ説明会
ゼミ説明会に出て一年生にゼミの紹介。
これはもう自意識過剰とかじゃなくて俺がゼミ長になるのは目に見えてるだろ(笑)
やるつもり無いけど。
だって合宿の予約とかめんどいじゃん・・・
「どのゼミに入るにしてもいえることだと思いますが、ゼミは大学の授業の中で唯一与えられる場ではなく、自分で作っていくことのできる場所だと言うことを忘れないでください」
とかかっこいいことまで言ってしまった自分。
かっこいいなぁ(笑)
・バイト
キツ過ぎた・・・
ムカつき過ぎた・・・
本気で疲れた。
残業だったけど、あまりに疲れてるのと、どうにも吐き気がひどくてシフトより少し長めに働いて帰ってきた。
本気で疲れた。
このあまりの腰の痛さは何だ?
座ってるだけでありえんくらい痛い。
・結局
終り方はいつもこうなんだ
何を信じろって言うんだ?
これじゃあ何にも信じられないじゃないか
逆夢なんて僕は見ることはできなくて
結局正夢なんだ
言葉がないよ
ただ
口を噤んで
呆然と・・・
涙が流れた
癒されはしない
時が過ぎるまで
打ちひしがれるしかないらしい
それが
結局
僕なんだ
ゼミ説明会に出て一年生にゼミの紹介。
これはもう自意識過剰とかじゃなくて俺がゼミ長になるのは目に見えてるだろ(笑)
やるつもり無いけど。
だって合宿の予約とかめんどいじゃん・・・
「どのゼミに入るにしてもいえることだと思いますが、ゼミは大学の授業の中で唯一与えられる場ではなく、自分で作っていくことのできる場所だと言うことを忘れないでください」
とかかっこいいことまで言ってしまった自分。
かっこいいなぁ(笑)
・バイト
キツ過ぎた・・・
ムカつき過ぎた・・・
本気で疲れた。
残業だったけど、あまりに疲れてるのと、どうにも吐き気がひどくてシフトより少し長めに働いて帰ってきた。
本気で疲れた。
このあまりの腰の痛さは何だ?
座ってるだけでありえんくらい痛い。
・結局
終り方はいつもこうなんだ
何を信じろって言うんだ?
これじゃあ何にも信じられないじゃないか
逆夢なんて僕は見ることはできなくて
結局正夢なんだ
言葉がないよ
ただ
口を噤んで
呆然と・・・
涙が流れた
癒されはしない
時が過ぎるまで
打ちひしがれるしかないらしい
それが
結局
僕なんだ
・大遅刻
2限語学に大遅刻。
起きたら授業始まってたよ・・・
何やってんだ、俺。
・カラオケ
久しぶりにカラオケ行った。
案の定歌えなかった。
歌えるようにせねば。
・じいちゃん
来週はじいちゃんの誕生日。
去年に引き続きお酒を買ってきた。
喜んでくれるかな。
じいちゃん長生きしてくれ。
本気で願います☆
・ぐう
押しつぶされそうだ
いっその事押しつぶしてくれ
そうすれば一歩前に進めるかもしれない
いや、進むしかなくなるんだ
それでいい
2限語学に大遅刻。
起きたら授業始まってたよ・・・
何やってんだ、俺。
・カラオケ
久しぶりにカラオケ行った。
案の定歌えなかった。
歌えるようにせねば。
・じいちゃん
来週はじいちゃんの誕生日。
去年に引き続きお酒を買ってきた。
喜んでくれるかな。
じいちゃん長生きしてくれ。
本気で願います☆
・ぐう
押しつぶされそうだ
いっその事押しつぶしてくれ
そうすれば一歩前に進めるかもしれない
いや、進むしかなくなるんだ
それでいい
・ゼミ発表
発表だったわけです。
なかなかうまく説明とかできなかったけど、先生も結構満足してくれていたし、友達からも「おもしろかったよ」といってくれたから良かったかな。
なによりも、最近急激にゼミのみんなが仲良くなってきた。
このことが何よりも嬉しい。
良い感じに進んでいます。
・メンバー募集
先週あたりから一年ぶりにネットで募集を始めた。
良い感じ・・・良すぎる。
とりあえずベースとギターの方一人ずつ連絡をいただいている。
一発目とは思えないくらい音楽の趣味が合う。
まだどんな感じの人か分らないけど、ぜひ一緒にやりたいです。
うまくいくといいなぁ。
ホントにお願いします☆
・悶々と
悩んでいる。
自分の気持ちにはもうほとんど迷いなんて無い。
だけど・・・
発表だったわけです。
なかなかうまく説明とかできなかったけど、先生も結構満足してくれていたし、友達からも「おもしろかったよ」といってくれたから良かったかな。
なによりも、最近急激にゼミのみんなが仲良くなってきた。
このことが何よりも嬉しい。
良い感じに進んでいます。
・メンバー募集
先週あたりから一年ぶりにネットで募集を始めた。
良い感じ・・・良すぎる。
とりあえずベースとギターの方一人ずつ連絡をいただいている。
一発目とは思えないくらい音楽の趣味が合う。
まだどんな感じの人か分らないけど、ぜひ一緒にやりたいです。
うまくいくといいなぁ。
ホントにお願いします☆
・悶々と
悩んでいる。
自分の気持ちにはもうほとんど迷いなんて無い。
だけど・・・
・台風
地元がやばいらしい。
5000人非難したとか・・・
学校も5限までであとは休講になった。
明日どうなるんだろう。
9時頃大雨になり、凄まじい雨音。
外では、木が倒れる音や、建物が崩壊する音
・・・がした気がする。
好奇心に駆られて窓を開けたら
やられました(笑)
駆られるもんじゃないです。
・レジュメ完成
ついに完成した。
マジで頑張った。
同じ班の人もホントにお疲れ!
一緒の班でよかったです。
明日はいよいよ発表
できればいいけど。
休講かな・・・
・給料滞納
カテキョーの給料が滞納されていた。
ずっと・・・ずっと・・・
さっきようやく請求できた。
振り込んでくれるらしい。
よかった・・・ほんとに。
・目が、耳が、
雑踏に飲み込まれても
探してる
雨に激しく打たれるなかで
探し求めてる
気が付けば
探してる
見たくて、聞きたくて
探してる・・・
地元がやばいらしい。
5000人非難したとか・・・
学校も5限までであとは休講になった。
明日どうなるんだろう。
9時頃大雨になり、凄まじい雨音。
外では、木が倒れる音や、建物が崩壊する音
・・・がした気がする。
好奇心に駆られて窓を開けたら
やられました(笑)
駆られるもんじゃないです。
・レジュメ完成
ついに完成した。
マジで頑張った。
同じ班の人もホントにお疲れ!
一緒の班でよかったです。
明日はいよいよ発表
できればいいけど。
休講かな・・・
・給料滞納
カテキョーの給料が滞納されていた。
ずっと・・・ずっと・・・
さっきようやく請求できた。
振り込んでくれるらしい。
よかった・・・ほんとに。
・目が、耳が、
雑踏に飲み込まれても
探してる
雨に激しく打たれるなかで
探し求めてる
気が付けば
探してる
見たくて、聞きたくて
探してる・・・
・レジュメ作り
今日は朝から集まってレジュメ作り。
みんなもの凄く真剣。
そして、おもしろい。
最近ゼミが面白くてしょうがない。
凄い本気になれる。
頑張ってる、って実感できる。
11時から授業をサボり続けて4時半まで書き続けたわけです(笑)
明後日は新形態でゼミがスタート。
いよいよデビューです☆
・なんだか
あの子のことが気になって仕方が無い。
過去にあんな終り方をしただけに
もの凄い不安なんだけど、
やっぱり気になる。
自分はどうしたいんだろう。
もうあの子を好きになることなんて
無いと思っていたんだけど
そんなのは一時的なものだったのかな。
もはや理屈じゃないな。
あれからもう一年半も経つのか。
そんなになるのか・・・
半年は引きずったからな。
やっぱ好きなのかな。
・日記(携帯版)
携帯から見れないらしいけど、
原因が分らない・・・
日記のタイトルの文字数を変えても、何をしても
一向に表示される気配の無いこの日記。
挙句の果てには携帯の充電が切れてしまったよ。
読んで欲しい友達がいるんだけどなぁ。
今日は朝から集まってレジュメ作り。
みんなもの凄く真剣。
そして、おもしろい。
最近ゼミが面白くてしょうがない。
凄い本気になれる。
頑張ってる、って実感できる。
11時から授業をサボり続けて4時半まで書き続けたわけです(笑)
明後日は新形態でゼミがスタート。
いよいよデビューです☆
・なんだか
あの子のことが気になって仕方が無い。
過去にあんな終り方をしただけに
もの凄い不安なんだけど、
やっぱり気になる。
自分はどうしたいんだろう。
もうあの子を好きになることなんて
無いと思っていたんだけど
そんなのは一時的なものだったのかな。
もはや理屈じゃないな。
あれからもう一年半も経つのか。
そんなになるのか・・・
半年は引きずったからな。
やっぱ好きなのかな。
・日記(携帯版)
携帯から見れないらしいけど、
原因が分らない・・・
日記のタイトルの文字数を変えても、何をしても
一向に表示される気配の無いこの日記。
挙句の果てには携帯の充電が切れてしまったよ。
読んで欲しい友達がいるんだけどなぁ。
・あの子
あの子とまた最近よくメールしたりするようになって、
今日はたぶんあの時以来二人並んで
歩いたり、授業を受けたり、ご飯を食べたり、
たくさん話をした。
嬉しい反面、内心は複雑。
一度一線を越えただけに、
やっぱりあのときの思いはまだ消えたわけではなく
もしかしたら、なんて思いもあったり、
友達として仲良くしたい、という思いも当然あるんだけど
意識してしまう。
あの子は僕にとって
それほど大きな存在だったから。
・レジュメ作り
授業後グループのみんなと集まって
締め切りギリギリなだけに
かなり集中して作業。
結局八時過ぎまでやったけど、いまだ終らず・・・
まぁ大丈夫だろう・・・たぶん。
でも今日の集まりはホントに良かった。
すごい議論できた。
グループ発表の成果が出てきたかな。
あの子とまた最近よくメールしたりするようになって、
今日はたぶんあの時以来二人並んで
歩いたり、授業を受けたり、ご飯を食べたり、
たくさん話をした。
嬉しい反面、内心は複雑。
一度一線を越えただけに、
やっぱりあのときの思いはまだ消えたわけではなく
もしかしたら、なんて思いもあったり、
友達として仲良くしたい、という思いも当然あるんだけど
意識してしまう。
あの子は僕にとって
それほど大きな存在だったから。
・レジュメ作り
授業後グループのみんなと集まって
締め切りギリギリなだけに
かなり集中して作業。
結局八時過ぎまでやったけど、いまだ終らず・・・
まぁ大丈夫だろう・・・たぶん。
でも今日の集まりはホントに良かった。
すごい議論できた。
グループ発表の成果が出てきたかな。
どうにかならないものだろうか・・・
あいつはあいつでしかなく、代わりなどいるはずはない。
いまタクちゃんが泊まりに来てます。
最近の俺の思いを聞いてもらってます。
今日もたくさん語り、夜は更けていくのです。
ロビンソン・・・これほど切ない曲はないです。
曲紹介はこう書きました。
人はすぐに目に見える「かたち」を欲しがってしまう。
でもそんなのあれば、余計に不安になるんじゃない?
この詞に曲が付くことはありませんでした。
いつの日か・・・
あいつはあいつでしかなく、代わりなどいるはずはない。
いまタクちゃんが泊まりに来てます。
最近の俺の思いを聞いてもらってます。
今日もたくさん語り、夜は更けていくのです。
ロビンソン・・・これほど切ない曲はないです。
≪Katachi≫ 作詞・ケイ
会いたいときに会えなくて 見えない分だけ不安は募る
信じているとは言うけれど 何の保証もないんだよ
溢れる思いもあるけれど 言葉はそれをゴミにする
形が欲しくて探しても どれが形か分からない
けれど二人は結ばれた
僕は君が好きなんだ 君も僕が好きなんだ
それが二人の形だよ・・・
曲紹介はこう書きました。
人はすぐに目に見える「かたち」を欲しがってしまう。
でもそんなのあれば、余計に不安になるんじゃない?
この詞に曲が付くことはありませんでした。
いつの日か・・・
偶然ってほんとに偶然起こるもんなんだなぁって思った。
俺以外の人には意味分からないだろうけど…
今日の夕方スギヤマという薬局へ行ってきた。
偶然そこで二ヶ月前ににコクってフラれてしまった女の子に会った。
彼女とは同じ小・中学校だ。
部活も同じときがあったのだけれど、クラスは一回も一緒になったことないし、これといったきっかけもなくて喋ったことは全くと言っていいほどなかった。
でも、成人式で再会するまでずっと気になってた。
好きとかそういう思いではなかったと思うけれど、とにかく気になってた。
ずっと喋りたいと思っていた。
成人式で意を決して話しかけ、番号を交換し、それからはほとんど毎日連絡をして、春休みになった瞬間に地元に帰って会いに行った。
二回目の遊ぶ約束をしたことでコクる決意をした。
早いのは十分承知だったけど、俺は結局4月には東京に戻らないといけなかったし、二回目の約束も出来たから多少期待してしまった。
とにかく後悔だけしたくなかった。
大げさな言い方をすれば小学校の時からの恋なんだから。
結局駄目だったけど、彼女と何年越しで親しくなれたことはほんとに良かった。
会った瞬間にお互い「あっ」と言い、彼女は以前と同じ最高の笑顔で、俺はちょっとドギマギしながら、一言二言喋って帰ってきた。
もう忘れられたと思っていたけど、いま思えばたまにふと彼女を思い出す自分がいたし、今日も帰り道はすごいドキドキして辛かった。
けど何か会えて良かった気がした。
ほんとに彼女のことが好きだったんだって確認できたことも良かったと思う。
そして、笑顔で話してくれた彼女にもありがとうってこの日記を書きながら思った。
よく後に引きずる恋はよくないって言う人がいるけど、俺はそんな風に思わない。(とても辛いことではあるけれど・・・)
そんな一瞬で忘れられるものなら、それは恋ではなく、刺激のない生活の中にいる自分の気分を高揚させたいために演じた陳腐な劇なんじゃないかって思う。
いつまでも落ち込んでいるのは良くないと思うけど、それでもフラれた後にもう一度その子に頑張ってみよう、とか、次の恋で頑張ろうとか思えるならそれは良いと思うし、今日の自分みたいに偶然会って少し傷を開いたとしても、そのことによってどれだけ相手のことを好きだったか知ることができたりすることは素敵なことだと思う。
過去の恋愛を口にしたりすることを嫌う人がいたりするけど、ほんとに相手のことを好きだった恋愛は、いつか良い思い出になると俺は思っているから、過去のことを話したりできるようになるってことは凄いことだと思う。
あと好きなひとは、自分の気持ちを動かしてくれる。
良い方へ、良い方へ・・・
強がりに聞こえるかもしれないけど、片思いでフラれたりしても、その後相手のことを考えたりすることで辛いながらも色々気付けたりすることがある。
そんなときは素直にその人に感謝したい。
「現在」好きな人がいたとしたら、その人が自分の気持ちを動かしてくれるのは言うまでもないけど、「過去」に好きだった人も自分の気持ちを動かしてくれるものだ。
俺はほんとに口べただから、うまく伝えられないのが悔しい。
押しつけがましい表現もあるけれど、これはあくまで自分の意見だ。
相変わらずマイナス思考であるけど、大学入ってから自分は物事の考え方がすごく成長したと思う。(この文からは伝わらないだろうけど)
とにかく!偶然というものはやっぱ凄いと思う。
いま自分が大切にしている仲間もほんとに偶然の出会いだし、ましてや自分の親の子であるのも偶然なのだから…
あの子を好きだったときの思いを大事に胸にしまって、時々そっと引き出しをあけて思い返したいなぁ、なんてクサすぎることを考えてしまった。
俺に「偶然」出会ったすべての人へ…
ほんとにありがとう。
自分で読み返してみても相変わらず支離滅裂な文だなぁ・・・
ほんとに自分は文学部なのだろうか?
俺以外の人には意味分からないだろうけど…
今日の夕方スギヤマという薬局へ行ってきた。
偶然そこで二ヶ月前ににコクってフラれてしまった女の子に会った。
彼女とは同じ小・中学校だ。
部活も同じときがあったのだけれど、クラスは一回も一緒になったことないし、これといったきっかけもなくて喋ったことは全くと言っていいほどなかった。
でも、成人式で再会するまでずっと気になってた。
好きとかそういう思いではなかったと思うけれど、とにかく気になってた。
ずっと喋りたいと思っていた。
成人式で意を決して話しかけ、番号を交換し、それからはほとんど毎日連絡をして、春休みになった瞬間に地元に帰って会いに行った。
二回目の遊ぶ約束をしたことでコクる決意をした。
早いのは十分承知だったけど、俺は結局4月には東京に戻らないといけなかったし、二回目の約束も出来たから多少期待してしまった。
とにかく後悔だけしたくなかった。
大げさな言い方をすれば小学校の時からの恋なんだから。
結局駄目だったけど、彼女と何年越しで親しくなれたことはほんとに良かった。
会った瞬間にお互い「あっ」と言い、彼女は以前と同じ最高の笑顔で、俺はちょっとドギマギしながら、一言二言喋って帰ってきた。
もう忘れられたと思っていたけど、いま思えばたまにふと彼女を思い出す自分がいたし、今日も帰り道はすごいドキドキして辛かった。
けど何か会えて良かった気がした。
ほんとに彼女のことが好きだったんだって確認できたことも良かったと思う。
そして、笑顔で話してくれた彼女にもありがとうってこの日記を書きながら思った。
よく後に引きずる恋はよくないって言う人がいるけど、俺はそんな風に思わない。(とても辛いことではあるけれど・・・)
そんな一瞬で忘れられるものなら、それは恋ではなく、刺激のない生活の中にいる自分の気分を高揚させたいために演じた陳腐な劇なんじゃないかって思う。
いつまでも落ち込んでいるのは良くないと思うけど、それでもフラれた後にもう一度その子に頑張ってみよう、とか、次の恋で頑張ろうとか思えるならそれは良いと思うし、今日の自分みたいに偶然会って少し傷を開いたとしても、そのことによってどれだけ相手のことを好きだったか知ることができたりすることは素敵なことだと思う。
過去の恋愛を口にしたりすることを嫌う人がいたりするけど、ほんとに相手のことを好きだった恋愛は、いつか良い思い出になると俺は思っているから、過去のことを話したりできるようになるってことは凄いことだと思う。
あと好きなひとは、自分の気持ちを動かしてくれる。
良い方へ、良い方へ・・・
強がりに聞こえるかもしれないけど、片思いでフラれたりしても、その後相手のことを考えたりすることで辛いながらも色々気付けたりすることがある。
そんなときは素直にその人に感謝したい。
「現在」好きな人がいたとしたら、その人が自分の気持ちを動かしてくれるのは言うまでもないけど、「過去」に好きだった人も自分の気持ちを動かしてくれるものだ。
俺はほんとに口べただから、うまく伝えられないのが悔しい。
押しつけがましい表現もあるけれど、これはあくまで自分の意見だ。
相変わらずマイナス思考であるけど、大学入ってから自分は物事の考え方がすごく成長したと思う。(この文からは伝わらないだろうけど)
とにかく!偶然というものはやっぱ凄いと思う。
いま自分が大切にしている仲間もほんとに偶然の出会いだし、ましてや自分の親の子であるのも偶然なのだから…
あの子を好きだったときの思いを大事に胸にしまって、時々そっと引き出しをあけて思い返したいなぁ、なんてクサすぎることを考えてしまった。
俺に「偶然」出会ったすべての人へ…
ほんとにありがとう。
自分で読み返してみても相変わらず支離滅裂な文だなぁ・・・
ほんとに自分は文学部なのだろうか?