アホ

■誕生日会
昨日の夜、先輩の誕生日会があって2時過ぎまで飲んだ。
そして最悪なゲームが開催された・・・
先輩に向かって呼び捨てで、
「おい！○○！お前はホントにしょぼいやつだな。」
とか言う羽目になった。
参加してた後輩は俺と友達と1年のやつだけで、その1年のやつは散々言わされていた。
酒を飲む手が震えていた（笑）
景気付けに酒を飲みすぎて、そして緊張のし過ぎで最後は呼吸困難に陥っていた（爆）
まあ、楽しかったからいいか。
■映画
学校の近くの映画館に行こうと決めていたのに、飲んだせいもあって起きたら昼だった。
行けなかった代わりじゃないけど、1時頃からジャッキー・チェンの映画がテレビでやっていたからついつい見てしまった。
メシ食ったり、洗濯物たたみながら、結局全部見ちゃった。
そして、結局授業に出損ねた・・・
アホです。
■愛チャリ
愛チャリのブレーキがかなりうるさかったから、油を差した。
油を差したらブレーキが利かなくなってしまった・・・
ギャグだと思った。
そのことに気が付いたのは、坂を下っているときだった・・・
ホントに。
ブレーキが利くのは前輪だけ。
坂で前輪のブレーキをマックスでかければ、後輪が浮いて吹っ飛ぶのは明らかだった。
俺はあいにくそんな体を張ったギャグができるほどの芸人じゃない。
っていうか芸人でもない。
素人学生だ。
仕方ないから、死を覚悟で下った。
かろうじて生きながらえた。
あとでチャリをよく見たら、油を差すのは厳禁！と書いてあった。
やっぱり俺はアホだった・・・
■手帳
手帳を落とした。
授業中に気付いて、授業を飛び出して探しに探して、講義中の授業に教授に起こられながらも探しに探して、その時点では見つからなかったけど、なんとか発見した。
『ロード・オブ・ザ・手帳』だった。
7階から3階まで階段を駆け下りるシーンは感動すると思う。
とにかく見つかってよかった。
手帳を落とすなんて・・・僕のことはアホって呼んで下さい。
■クラウドベリージャム＆チャラ
高橋君よかったね。
自分のリスペクトしているアーティストと会えることほど幸せなことはないよね。
俺はやっぱCHARAに会いたい。
彼女のおかげでいま生きているといっても過言ではない気がする。
彼女の声に、詞に、チャラというオブラートに包まれて涙を流すことは辛くなかった。
嬉しいときも、哀しいときも、チャラをそばに感じていた。
彼女は間違いなく隣にいてくれた。
そして彼女に恋をしているのもまた事実。
一人のアーティストとして、女性として見ている。
武道館で観たときには、感極まりすぎて本気で泣いた。
鳥肌が止まらなかった。
あの時の聴いた、大切をきずくもの・ミルクは生涯忘れないと思う。
その四日後、渋谷AXで観たときにはあまりに近くにいて鳥肌が立った。
走っていって抱きしめたかった。
チャラに会いたい。
会って一方的だけどお礼を言いたい。
そして告白したい。
あなたをリスペクトして書き始めた詞を読んでもらいたい。
夏のライブはチャラのTシャツを着てあなたのために歌います。