Underworldにハマッてしまったよ・・・
2004年6月28日 future■6月会
昨夜開催された6月会は非常に良かったんじゃないでしょうか?
新たな岡本&生駒の加入が・・・いや、生駒さんの加入の効果でしょう。
相変わらずの色んな暴露話や、俺の数々の誤解を紐解き・・・
ホントに誤解なんだから。
次は生駒さんの暴露とか聞きたいね(笑)
いや、岡本だな!!!
何にしてもこれからも継続してきましょう!
■道徳教育の研究
今日は石川県のある小学校で勤務している方の実践ビデオを観た。
その学級では『手紙ノート』というものを使っている。
手紙ノートは、思ったこと、感じたことをノートに書きクラスのみんなに発表するというものだ。
ある生徒のおばあちゃんが亡くなって、その生徒は4日ぶりに登校し、みんなの前でおばあちゃんの死について手紙ノートに書いてきたことを話す、という場面があった。
その子の発表を機に、3歳の時に父親を病気で亡くした女の子が、長い間自分の胸のうちにしまい込んで話すことのなかった父親の死について涙ながらに語りだす。
その女の子は父親がいないことを周りから変な目で見られるのではないか、という思いから話せずにいた。
話せずに一人悩み、苦しんでいた。
ようやく自分の思いを話す時が来た彼女は『生』がいかに大切であるかを真剣に語っていた。
俺は心底すごいと思った。
小学生であそこまで話せる子供はいないと思うし、ましてや大学生でも『死』について話せないやつは多いと思う。
年が明け、クラスの男の子のお父さんが突然亡くなった。
子供たちはその子に何をしてあげられるかを話し合う。
小学生には重過ぎる内容だろう。
結局子供たちは、全員で手紙を書き、お菓子を届けることにした。
その場面を観ていた俺の前に座っていたクソ女が、
「お菓子だってぇ、小学生はかわいいよねぇ」
とか授業中にもかかわらず堂々と化粧をしながら、馬鹿笑いをしながら友達と話していた。
哀しすぎた・・・
どうしたらこんなバカが生まれるんだろうか。
なんでこんなバカが生きているのに、惜しくも死んでいく人がいるのだろうか・・・
いくら死が人の運命だからといっても、あんまりだ。
あのクソ馬鹿女は別として、やはり学校教育では『命』についてしっかりと伝える必要があると改めて思った。
このクラスの子供たちのように、『命・生・死』についてしっかりと考えられる、しっかりと自分の意見を言うことのできる子供を育てていかなければならないと思う。
そうすれば今横行している少年犯罪も減るのではないか。
まえにも書いたと思うけど、国語・算数・・・の教育は二の次だと思う。
それよりも教えていかなければならない事はたくさんあるし、今こそそういったことを声を大にして伝えていかなければならないときだと感じた。
■携帯電話
先週の手帳に引き続き、今日は携帯を落とした。
ホントに最近どうかしている・・・
すぐ見つかったから良かったけど。
ベンチでサークルの人と話していて、バッグにしまったつもりがそのまま置いてきてしまった。
全く気付かず、授業が始まる直前になって、しかも校舎を移動してからないことに気が付いた。
まさか忘れてきたとも思わなかった。
考え事してたのがいけなかったのかなぁ・・・
いまちょっとした悩み事があるんです・・・
昨夜開催された6月会は非常に良かったんじゃないでしょうか?
新たな岡本&生駒の加入が・・・いや、生駒さんの加入の効果でしょう。
相変わらずの色んな暴露話や、俺の数々の誤解を紐解き・・・
ホントに誤解なんだから。
次は生駒さんの暴露とか聞きたいね(笑)
いや、岡本だな!!!
何にしてもこれからも継続してきましょう!
■道徳教育の研究
今日は石川県のある小学校で勤務している方の実践ビデオを観た。
その学級では『手紙ノート』というものを使っている。
手紙ノートは、思ったこと、感じたことをノートに書きクラスのみんなに発表するというものだ。
ある生徒のおばあちゃんが亡くなって、その生徒は4日ぶりに登校し、みんなの前でおばあちゃんの死について手紙ノートに書いてきたことを話す、という場面があった。
その子の発表を機に、3歳の時に父親を病気で亡くした女の子が、長い間自分の胸のうちにしまい込んで話すことのなかった父親の死について涙ながらに語りだす。
その女の子は父親がいないことを周りから変な目で見られるのではないか、という思いから話せずにいた。
話せずに一人悩み、苦しんでいた。
ようやく自分の思いを話す時が来た彼女は『生』がいかに大切であるかを真剣に語っていた。
俺は心底すごいと思った。
小学生であそこまで話せる子供はいないと思うし、ましてや大学生でも『死』について話せないやつは多いと思う。
年が明け、クラスの男の子のお父さんが突然亡くなった。
子供たちはその子に何をしてあげられるかを話し合う。
小学生には重過ぎる内容だろう。
結局子供たちは、全員で手紙を書き、お菓子を届けることにした。
その場面を観ていた俺の前に座っていたクソ女が、
「お菓子だってぇ、小学生はかわいいよねぇ」
とか授業中にもかかわらず堂々と化粧をしながら、馬鹿笑いをしながら友達と話していた。
哀しすぎた・・・
どうしたらこんなバカが生まれるんだろうか。
なんでこんなバカが生きているのに、惜しくも死んでいく人がいるのだろうか・・・
いくら死が人の運命だからといっても、あんまりだ。
あのクソ馬鹿女は別として、やはり学校教育では『命』についてしっかりと伝える必要があると改めて思った。
このクラスの子供たちのように、『命・生・死』についてしっかりと考えられる、しっかりと自分の意見を言うことのできる子供を育てていかなければならないと思う。
そうすれば今横行している少年犯罪も減るのではないか。
まえにも書いたと思うけど、国語・算数・・・の教育は二の次だと思う。
それよりも教えていかなければならない事はたくさんあるし、今こそそういったことを声を大にして伝えていかなければならないときだと感じた。
■携帯電話
先週の手帳に引き続き、今日は携帯を落とした。
ホントに最近どうかしている・・・
すぐ見つかったから良かったけど。
ベンチでサークルの人と話していて、バッグにしまったつもりがそのまま置いてきてしまった。
全く気付かず、授業が始まる直前になって、しかも校舎を移動してからないことに気が付いた。
まさか忘れてきたとも思わなかった。
考え事してたのがいけなかったのかなぁ・・・
いまちょっとした悩み事があるんです・・・
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