偏頭痛と貧血のあいだ
2004年7月12日 daily久しぶりに日記書けなかった。
っていうか、日記どころじゃなかった・・・
日曜夜にレポートを残りひとつまで終了させ、午前八時起床。
2限にしっかりとレポートを出しに行った。
3限テストだったんだけど、始まる前辺りから頭痛が始まった。
「天気が曇りになってきたからかなぁ。あー偏頭痛もちはやだなぁ。」とか思いながら、少し我慢しながらテストを受けた。
テスト終了後頭痛がかなりひどくなる。
「なんかいつもと感じが違うぞ・・・」と思いながらも、レポート出さないことにはどうしようもないから4限のために校舎を移動。
どうにも耐え切れず、教室を出て隣の教室を覗いてみるとゆかちんがいたから、そこで授業終わるまでぼーっとする頭で喋ってた。
無事レポート出し終えたが、頭痛はますますひどくなる一方。
5限レポート提出のためにまた移動・・・
もう罰ゲーム状態だった。
そして5限始まる前にかなり凹むことがあったり・・・
授業の最中には終始頭を抑えて厳しい表情。
次第に冷や汗が出てきた・・・
「明らかにおかしい・・・」
「隊長!緊急事態であります!」なんてことは今だから言える。
なんとか、ホントになんとかレポートを出し終えたが、まだ残り一コマ。
出ようかかなり迷った。
資格のテストだったんだけど、何にもやってない・・・
けど、持ち込み可!
「ひょっとしたら単位取れるかも」なんて考えたのが悲劇への序章だった・・・
5限はレポート提出のみだったから、かなり早く終了した。
まだ6限開始まで一時間もある・・・
途方にくれていると、恭ちゃんを発見。
頭痛を紛らわせるため&愚痴を聞いてもらいながら、久しぶりに話し込む。
なんだかんだで、ようやく6限が始まった。
はっきり言ってこの時点で救急車呼びたかった。
テスト始まったけど、もう冷や汗出まくるわ、頭は割れそうに痛いわ・・・
開始30分でホントに意識が朦朧としてきて、しかもマジで吐きそうだったから全く手付かずのテストを提出しふらふらと退出。
自転車で帰ろうか電車で帰ろうか迷う・・・
電車は乗換えでやばくなりそうだったから、自転車で帰ることを決意。
ふらふらと苦痛の表情で必死にこぐ・・・
次第に体が冷たくなっていくのが分った。
家まであと10分というところまで来て、最高潮の吐き気が・・・
意識がぶっ飛び、そのまま道路わきに倒れこみながら吐きまくった。
体が痙攣しだす・・・
しばらくそんな状態で動けず、立ち往生。
その後何とか寮についてベッドに倒れこむ。
体からは異常なまでの冷や汗、同時に一気に体が冷たくなっていく・・・頭はもう割れていたんじゃないだろうか。
急いで実家に電話して処置法を聞く。
そのまま意識が遠のいて・・・
3時間おきくらいに目を覚まし、冷えピタを交換したり、お茶を飲んだりする。
午前7時起床。
すっかりではないが、何とか一命を取り留めた。
本気で昨日はやばかった・・・
なんか母さんの話だと、貧血と偏頭痛が重なったらしい。
貧血もちの人はいつもあんな経験をしているのだろうか・・・
トシハル・・・
頑張れよ。
普通に今日は休みたいけど、4限のレポートまだだし、英語のテストもあるため行かなければならん。
辛すぎる・・・
精神的にも・・・
全てはライブで放出するしかないな。
追伸
ますます実家に帰りたくなったことは言うまでもありません。
早く東京がっていうかうちの大学がテロでぶち壊されることを一心に祈ってます。
っていうか、日記どころじゃなかった・・・
日曜夜にレポートを残りひとつまで終了させ、午前八時起床。
2限にしっかりとレポートを出しに行った。
3限テストだったんだけど、始まる前辺りから頭痛が始まった。
「天気が曇りになってきたからかなぁ。あー偏頭痛もちはやだなぁ。」とか思いながら、少し我慢しながらテストを受けた。
テスト終了後頭痛がかなりひどくなる。
「なんかいつもと感じが違うぞ・・・」と思いながらも、レポート出さないことにはどうしようもないから4限のために校舎を移動。
どうにも耐え切れず、教室を出て隣の教室を覗いてみるとゆかちんがいたから、そこで授業終わるまでぼーっとする頭で喋ってた。
無事レポート出し終えたが、頭痛はますますひどくなる一方。
5限レポート提出のためにまた移動・・・
もう罰ゲーム状態だった。
そして5限始まる前にかなり凹むことがあったり・・・
授業の最中には終始頭を抑えて厳しい表情。
次第に冷や汗が出てきた・・・
「明らかにおかしい・・・」
「隊長!緊急事態であります!」なんてことは今だから言える。
なんとか、ホントになんとかレポートを出し終えたが、まだ残り一コマ。
出ようかかなり迷った。
資格のテストだったんだけど、何にもやってない・・・
けど、持ち込み可!
「ひょっとしたら単位取れるかも」なんて考えたのが悲劇への序章だった・・・
5限はレポート提出のみだったから、かなり早く終了した。
まだ6限開始まで一時間もある・・・
途方にくれていると、恭ちゃんを発見。
頭痛を紛らわせるため&愚痴を聞いてもらいながら、久しぶりに話し込む。
なんだかんだで、ようやく6限が始まった。
はっきり言ってこの時点で救急車呼びたかった。
テスト始まったけど、もう冷や汗出まくるわ、頭は割れそうに痛いわ・・・
開始30分でホントに意識が朦朧としてきて、しかもマジで吐きそうだったから全く手付かずのテストを提出しふらふらと退出。
自転車で帰ろうか電車で帰ろうか迷う・・・
電車は乗換えでやばくなりそうだったから、自転車で帰ることを決意。
ふらふらと苦痛の表情で必死にこぐ・・・
次第に体が冷たくなっていくのが分った。
家まであと10分というところまで来て、最高潮の吐き気が・・・
意識がぶっ飛び、そのまま道路わきに倒れこみながら吐きまくった。
体が痙攣しだす・・・
しばらくそんな状態で動けず、立ち往生。
その後何とか寮についてベッドに倒れこむ。
体からは異常なまでの冷や汗、同時に一気に体が冷たくなっていく・・・頭はもう割れていたんじゃないだろうか。
急いで実家に電話して処置法を聞く。
そのまま意識が遠のいて・・・
3時間おきくらいに目を覚まし、冷えピタを交換したり、お茶を飲んだりする。
午前7時起床。
すっかりではないが、何とか一命を取り留めた。
本気で昨日はやばかった・・・
なんか母さんの話だと、貧血と偏頭痛が重なったらしい。
貧血もちの人はいつもあんな経験をしているのだろうか・・・
トシハル・・・
頑張れよ。
普通に今日は休みたいけど、4限のレポートまだだし、英語のテストもあるため行かなければならん。
辛すぎる・・・
精神的にも・・・
全てはライブで放出するしかないな。
追伸
ますます実家に帰りたくなったことは言うまでもありません。
早く東京がっていうかうちの大学がテロでぶち壊されることを一心に祈ってます。
コメント