再確認

2004年7月22日 mental
■昨夜のチャットで・・・
12時過ぎ、高橋君といつも通りのたわいも無い会話が始まった。
しばらくして、3時過ぎだっただろうか?最近のバンド内での問題の話になって、ふとした俺の一言からここ数ヶ月のお互いに対して隠してた思いなどを話し出した。
去年の冬くらいに初めてそういった『本音』をぶつけ合ったことがあった。
間違いなくあの日を境に俺たちの絆は相当深まった。
それまでも仲は良かったが、物事の核心部分になるとどこかぎこちなくなってしまう二人がいた。
あの日が無ければいまの俺たちはおそらくない。
あったとしても、今ほどの関係にはなっていなかったと思う。
そして昨夜の話し合いでさらに関係は深まった。
俺は4年越しに言えた事もあった。
いままで、どうしても言えなかったことだけにホントに言えて良かった。
それにしても、高校時代、学校という枠を越えて出会った二人がここまでの関係になるとは誰が予想していただろう。
当の本人たちですら、ここまでになるとは思ってもいなかった。
もはや俺にとって高橋君は揺ぎ無い存在。
失うことなど考えられない。
そしてこの先生きてゆくためには彼の存在が必要。

今日までありがとう、そしてこれからもヨロシク。
いつまでも「あの頃」の俺たちであり続けよう。

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kei

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